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上野広小路交差点すぐ、都内ではまだ珍しいとされる牛骨ラーメンのお店「牛骨拉麺 磯川」が2025年12月にオープンしました。オープンしてまだ2ヶ月ですが、早くもラーメン好きの胃袋を掴んでおり、連日にぎわいを見せています。

お店は上野広小路交差点そばに位置する。「牛骨拉麺」の大きな看板が目印
看板メニューは「ローストビーフ特製牛骨ラーメン」。牛骨100%のスープに花びらのようにローストビーフをこれでもかとあしらい、さらに味玉、角煮などをのせたスペシャルな一杯です。SNS映えはもちろん、味もおいしいと大好評。ほかにも牛骨麻辣(赤=痺れる辛さ)や牛骨白湯(白=あっさりまろやか)、牛骨醤油(黒=キリッと醤油)などバラエティに富んでおり、その日の気分に合わせて選べるラインナップです。

店前の看板に目が止まる。どれもおいしそう

まずは券売機で食券を購入し、席へ。このご時世でご飯が100円で食べ放題なことに驚く

1階は7席。2階も同様カウンター形式で14席あるが、お昼時や夜には満席になり並ぶこともしばしば。
15時〜17時あたりが狙い目だそう
味の要となる牛骨スープに使用する牛骨はすべて国産のものを使用しているそうです。1回に25kgの牛骨、2.5kgのスジを入れ、臭みやクセが出ないよう火加減を細かく調整し、なんと8〜12時間も煮込むのだとか。手間暇かけて煮込んだスープは骨の髄まで溶け出して、とろりとしていました。牛骨スープはコラーゲンやアミノ酸、ミネラルをたっぷり含んでおり、美肌・アンチエイジング効果や疲労回復などが期待できるという嬉しい側面も。

スープ用の牛骨。大きな塊がゴロゴロしている

朝から煮込んでいるというスープ。火加減は強めでグツグツと煮たっている

完成したスープは白濁し、少しとろみを帯びた状態。
先ほどの鍋とは色もテクスチャも異なっており、骨の髄まで溶け出しているのがわかる
それではお店で人気No.1のラーメンをいただきます。麺の茹で時間はかためだと2分、普通は2分半。お店の方に伝えればやわらかめにもできるそうです。麺を茹でている間に丼、味玉を温め、丼の縁にローストビーフを丁寧かつ手早く敷き詰めていきます。アツアツを提供するために、細かいところまで気を配っていることがわかります。かえしには家系ラーメンで有名な「大輝家」特製の醤油だれを使用しているそうです。待つこと数分、目の前に現れたのはインパクト大の特製ラーメン!

名物「ローストビーフ特製牛骨ラーメン」2,580円(税込)。
丼を埋め尽くすローストビーフの圧倒的ビジュアル!よく見ていると顔に見えてくるような…

まずはスープをひと口。白濁したスープはまろやかでやさしい味。
うまみが凝縮されており、しっかりとしたコクがありつつも後味が軽く、いくらでも飲める

「大輝家」の中太ストレート麺を使用。もちっとした食感でスープとよく絡まり、相性は抜群!

大きなローストビーフがなんと7枚も!レア具合もバッチリ

角煮は箸で切れるほどやわらかく、トロトロ。分厚く、食べ応えもあって贅沢気分。
メンマは太く、存在感大。味玉の半熟具合も完璧

ローストビーフに麺と豆苗、もやしを包んでパクリ。やわらかくジューシーなローストビーフと麺のもちもち感、野菜のシャキシャキ食感との対比も◎

数種の香辛料を配合し、低温でじっくり香りを引き出したという自家製ラー油。
牛骨スープに少し入れるだけで味が締まり、うまみが増す。辛いものがお好きな方はぜひお試しあれ

卓上調味料は自家製ラー油、酢、ブラックペッパー、おろしニンニク、秘伝のタレなど。
何も足さなくても充分だが、これらを好みで足してもまたおいしい
夢中で食べて、気づけばスープまで完飲。こんな贅沢で満足な一杯があるでしょうか。
目で見て楽しく、食べておいしい五感で味わう珠玉のラーメン。ぜひ体感してみてください。
牛骨拉麺 磯川
住所 東京都台東区上野2-1-10
TEL 050-5597-8288
営業時間 月〜土曜10:00〜翌6:00
日曜10:00〜23:00
定休日 なし
東京メトロ上野広小路駅A3出口徒歩1分
公式X https://x.com/isokawaram001(外部サイトへ移動します)











