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お酒を飲んだ後にステーキを食べる「締めステーキ」という文化をご存知でしょうか? 沖縄県ではおなじみだそうで、多くの飲食店が集まる国際通りには深夜まで開店している専門店が複数あるのだとか。その締めステーキをぜひ上野でも! 2026年3月にオープンした「STEAK HOUSE LUCKY」は、なんと朝5時まで営業しています。

場所は、上野公園からほど近い湯島の路地裏。ビルの2階にある

店内にはカウンター席の他、2〜3人用のテーブル席が2つ
「STEAK HOUSE LUCKY」の開店時刻は、路地裏にネオンが灯り始める18時。「朝まで営業しているステーキ専門店は、上野周辺にはまだ少ないです」と、店長の小林司さん。店内はカウンター席が中心で、一人でもふらっと入りやすいのがうれしい。「ステーキ好きのお客様が2、3日連続でいらっしゃったこともあります」と言う通り、締めステーはもちろん、集中しておいしい肉を味わいたい人にもぴったりです。
看板ステーキの「ラッキーステーキ」は200g 2,200円〜(税込)

「上野で締めステーキを流行らせたいと思い、店を始めました」と店長の小林さん
カウンター席に座り、「ラッキーステーキ」の300gを注文。しばらくすると厨房から肉を焼くジュウッという音が聞こえ、漂ってくる香りに食欲をそそられます。
「牛肉はブロックで仕入れて店内でカットしているため、新鮮なうちに提供できます」とにっこり。待つこと数分、熱々の鉄板でステーキが登場すると、立ち上る熱気にワクワクして体勢が思わず前のめりに。

「ラッキーステーキ」300g2,800円(税込)。スープ、ライス付き
使われているのは、濃厚な旨味がありつつ、脂身は控えめで後味がさっぱりしているサガリ。食べやすいようにサイコロ状にカットし、甘みのある牛脂を引いた鉄板で注文ごとに焼いていきます。細かく切り込みが入れてあり、ふわっと柔らかい食感。焼き加減もこだわりのミディアムレアで、噛み締めると旨味を含んだ肉汁が口の中いっぱいに広がります。

自家製シャリアピンソース(右)やすりろしニンニク、タイのシラチャソースなどで味変しながら食べるのも楽しい

タマネギはミキサーで細かくカットするが、「ギリギリ食感が残るくらいにする」のがポイント

シャリアピンソースのファンもいて、「一度で瓶を空にする人もいます」
ちなみに、ステーキと一緒に運ばれてくるのは自家製のシャリアピンソースと、すりおろしニンニク。これをトッピングすると、肉の旨味がますます際立ちます。なかでもシャリアピンソースは、タマネギの甘みと醤油の風味がステーキと相性抜群。フォークを持つ手がますます止まらなくなります。

サイドメニューのカレー550円(税込)
もっとお腹いっぱいになりたい人には、サイドメニューのカレーもおすすめ。ブロックで仕入れた牛肉をカットする際、新鮮な牛スジが手に入るので、それを使って手作りする隠れ人気メニューです。頬張った瞬間、とろっとした牛スジにたちまち夢中。食べ進めるうち、じわじわ効いてくるスパイスもたまりません。
牛肉本来のおいしさを気軽に味わいたい人は、ぜひ足を運んでみてください。
STEAK HOUSE LUCKY
住所 東京都文京区湯島3-43-4 コモンズヴィレッジ 2F
TEL 03-6284-3626
営業時間 18:00〜5:00
定休日 日曜
https://www.instagram.com/steakhouselucky/(外部サイトへ移動します)











