TOPICS
注目記事
千駄木駅から徒歩2分の場所にあるataru BAKE(アタルベイク)は、今年3月にオープンしたマフィン専門店。店の扉を開けるとすぐ目に飛び込んでくるのは、ショーケースに並ぶ見た目にも楽しいマフィンの数々。食事代わりにもなる“惣菜マフィン”と、スイーツとして楽しむ“おやつマフィン”が常時12~15種類ほど揃います。
ショーケースにはマフィンがずらり。どれもおいしそうで目移りしてしまう
もともと北千住エリアで人気居酒屋チェーンを営んでいたトーヤーマンが、旬の食材を使った総菜づくりの経験を活かして何かできないかと考え、味のバリエーションの幅が広げやすいマフィンを焼いて販売することを思いついたそうです。カフェが多く、インバウンドの観光客が増えている谷根千エリアはマフィン専門店をオープンするのにもぴったりでした。
キャラメリゼに醤油を使うなど、惣菜系の味を引き出した「かぼちゃサラダとキャラメリゼナッツ」(左)506円。フルーツトマトのみずみずしさが活きている「トマトバジルモッツァレラ」(右)528円(各税込)
ベリーの甘酸っぱさがマフィンとの相性抜群の「ベリークランブル」(左)506円。たっぷりのバターとあんを贅沢に使った「塩あんバター」(右)473円(各税込)
「塩あんバター」の中身はあんこがぎっしり!
“惣菜マフィン”の生地にはコーングリッツ(とうもろこしを粗挽きにした穀粒)とブラックペッパーを使い、甘さを控えめにしているそう。一方“おやつマフィン”の生地にはブラウンシュガーを使い、コクのある甘さに仕上げているそうです。マフィンは単品で購入することもできますが、「モーニングプレートセット」1,100円や「ランチプレートセット」1,650円(各税込)を店内のイートインスペースで楽しむこともできます。
店内奥にあるイートインスペースでゆっくり食事を楽しんで
テイクアウト用のボックス220円(税込)を購入すればおみやげにも◎
ataru BAKE をきっかけに、カフェ事業なども次々展開していきたいというトーヤーマン。雇用の形もさまざまで、社員が働きやすい環境づくりを心がけています。店長の鈴木宏美さんはワーキングマザーで、以前は居酒屋の仕込みの時間のみ働いていましたが、今は得意の焼き菓子づくりを活かして朝から夕方まで働き、夜はお子さんと過ごす時間を大切にしているそう。“働くスタッフに優しくあること”こそ、いいお店づくりのモットーかもしれません。
スタッフの大附紗也さん(左)と店長の鈴木宏美さん(右)。
「普段は2人で切り盛りしているので少しお待たせしてしまうこともあるかもしれませんが、ぜひゆったりと穏やかな時間を過ごしに来てください」
白い壁に可愛らしい小窓と扉が目印
イートインでもテイクアウトでも、食べると誰もが笑顔になれるマフィンを味わいに、千駄木を訪れてみてはいかがでしょうか。
ataru BAKE(アタルベイク)
住所 東京都台東区谷中2-18-6
TEL 080-5522-6105
営業時間 月~金曜8:30~17:00、土・祝日9:30~17:00
定休日 水・日曜
https://www.instagram.com/atarubake/
(外部サイトへ移動します)