TOPICS
注目記事
岩手県大船渡市内の小学校と東京都台東区の谷中小学校が毎年度共同で大漁旗を制作する「むすびの旗」プロジェクト(東京藝術大学美術学部デザイン科主催、松坂屋上野店協賛)。
「むすびの旗プロジェクト」とは、芸術活動を通して東日本大震災の被災地を支援することを目的に、2014年より継続しているワークショップです。「むすびの旗」と名付けられた大漁旗は、岩手県大船渡市の子どもたちから東京都台東区の子どもたちへと受け渡され、共同制作によって完成します。
2024年度は、松坂屋上野店のリクエストで「さくら」をモチーフに旗を作ることが決定!大船渡市盛、猪川両小学校と谷中小学校の共同作業により、縦2メートル、横3メートルの「むすびの旗」が完成しました。

完成した「むすびの旗」と大船渡市盛小の児童、東京藝大の学生、職員の皆さん

こちらは谷中小の児童、東京藝大の学生、職員の皆さん
この作品の制作を通じて、大船渡市の小学生は自分たちのことを知ってくれている小学生が東京にいることが励みになり、谷中の小学生にとっては震災について理解を深めるきっかけになっています。
今年の春、松坂屋上野店で開催される「上野さくらまつり」では「むすびの旗」をメインビジュアルにした「懸垂幕」が掲揚されることが決まりました。店内8階では、実物も公開予定だそう。さらに、店内の各所に同デザインの装飾が施されるというのも楽しみですね。

大船渡の小学生が桜の下絵を描く様子

思い思いの形で表現し、絵の具で花を咲かせていきました

大船渡では鮮やかなピンク色の桜、谷中ではソメイヨシノを思わせる白に近い桜をイメージ

期間中に掲揚予定の「懸垂幕」(イメージ)
文字デザイン:大船渡市立立根小学校
「脈々と続けてきたこのプロジェクトが初めてお客様の目に触れるのが嬉しいです。私たちも東北の玄関口に位置する百貨店として震災のことを忘れることなく、東北の文化や素晴らしさをお客様に発信する店として存在していきたいです」と、松坂屋上野店の装飾担当者が話してくれました。
「上野さくらまつり」に加えて、4月1日(水)〜4月6日(月)の期間松坂屋上野店では「東北物産展」が開催されます。東北の春を感じに、松坂屋上野店に足を運んでみませんか?
上野さくらまつり
2026年3月4日(水)~4月7日(火)
会場 松坂屋上野店
https://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/topics/260304_ueno_sakurafes.html?utm_source=linklp&utm_medium=p…(外部サイトへ移動します)











