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今年も上野東照宮ぼたん苑では、2026年1月1日(木)~2月23日(月・祝)の間、さまざまな種類のぼたんが社殿や五重塔など本格的な江戸建築に彩りを添える「上野・東照宮 冬ぼたん」を開催中です。気温が低い時期に咲く“冬咲きぼたん”は2月末まで見ごろが長く続くのが特長。この機会に、ぜひ上野東照宮ぼたん苑へお出かけください。
■関東最大級、常時約40品種160株以上を展示
開苑期間中は人気品種の“八千代椿”、“島錦”、“黄冠”など抑制栽培の技術を駆使して開花させた冬咲きぼたんや、“戸川寒”、“流れ星”といった、着花率2割以下と咲かせるのが極めて困難な寒ぼたんをあわせて約40品種160株以上を展示。苑内には和ごよみに倣った装飾を施し、訪れる時期によって異なる趣きが楽しめます。
【島錦】紅白が入り乱れて咲くことのある品種

【黄冠】珍しい黄色の品種 他の品種にはあまりない甘い芳香のある品種

【寒牡丹・戸川寒】二季咲きの品種。気候状況により冬の花は開花しないことがある
■「わらぼっち(藁囲い)」に包まれて寒さをしのぐ
冬の厳しい環境から保護するため、開苑中の冬咲きぼたんは“わらぼっち”に包まれています。“わらぼっち”は地域によって形や結び方が異なりますが、上野東照宮ぼたん苑では開苑当時から荒縄を用いた男結びや梅などの花を模した飾り結びで見る人の目を楽しませています。
荒縄を使った男結び

お花を模した飾り結び
■本格的な江戸建築とともに冬咲きぼたんを楽しむ
苑内からは旧寛永寺五重塔や東照宮の参道に並ぶ石灯籠を見ることができ、枯山水の日本庭園とあわせて他では味わえない江戸風情の中でぼたんを見ることができます。また、雪が降れば格別の趣があり、しんしんと降り積もる雪の中に凛と佇むぼたんの姿は見る人の目を惹きつけます。
旧寛永寺五重塔とわらぼっち
雪をかぶった冬咲きぼたん
■時期によって異なる花木を楽しもう
1月はロウバイが見ごろでしたが、2月上旬頃から見ごろを迎えるのは、フクジュソウやマンサクです。同じ冬の植物でも、見ごろを迎える時期は少し異なります。季節のうつろいを感じながら鑑賞するのも楽しいですね。
フクジュソウ

ウメ
■ぼたん苗とダリア球根の販売会
開苑期間中の特定の日時には春咲きぼたんの苗とダリアの球根の販売を予定しています。この機会に、ご自宅でぼたんとダリアを育ててみませんか?
詳しくは公式ホームページをご覧ください。
第四十四回 上野・東照宮 冬ぼたん
住所 東京都台東区上野公園9-88
開苑期間 2026年1月1日(水)~2月23日(月・祝)※期間中無休
開苑時間 9:30~ 16:30(入苑締切)
入苑料 大人(中学生以上)1,000円/団体(15名以上)800円、会期入苑券2,500円、小学生以下無料
TEL 03-3822-3575(上野東照宮ぼたん苑)
JR上野駅公園口より徒歩5分、京成電鉄京成上野駅池之端口より徒歩5分、東京メトロ根津駅2番出口より徒歩10分
主催 一般社団法人 上野観光連盟
後援 台東区 公益社団法人 園芸文化協会
公式ホームページ https://uenobotanen.com/
公式Instagram https://www.instagram.com/utbotanen_official/ (外部サイトへ移動します)
※天候や情勢により会期が変更となる場合がございます。詳しくはホームページをご確認ください。











