《白竹堂》〜扇子は末広がりを象徴する縁起物〜
皆さま こんにちは(*^^*)
7階紳士洋品売場です。いつも大丸東京店のご利用、そしてショップブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
魅力満載の7階フロアの中から、6月より期間限定 大好評展開中《白竹堂》の扇子をご紹介いたします🪭✨️
毎年お客様や私達を魅了させる扇子が満載であり、ひとつひとつ職人さんの想いが込められている、享保3年、1718年から京都で扇子屋を営んでいる京扇子《白竹堂》

今回は店頭 白竹堂スタッフに、数ある人気扇子の中からオススメの3選を聞いてみました!🎤✨️
まずはこちら💁♀️~其の一~

【京扇子】🪭
「京扇子」とは、扇面・扇骨・仕上げ加工すべて京都・滋賀を中心とした国内で生産した扇子の事を言います。「京扇子」の名称は京都扇子団扇商工協同組合が有し、組合員だけが使用できるものです。
扇子ができ上がるまでには、骨作りから地紙づくり、絵付け、組み立てなど約88の工程があり、そのほとんどが手仕事で熟練を要するため、それぞれが分業になっており、職人さんたちが腕をふるっています。
1200年の歴史を持ち、文化や美意識を取り入れてきた京扇子は、今では現代のファッション性を兼ね備えており、日本人の暮らしに涼と彩りを添えています。

京絞り18間 扇子セット
税込 11,000 円
─雪花絞り─
染め上がりが雪の結晶状に見えることから雪の花と書いてセッカシボリと名付けられました。
雪花絞りから形成される麻の葉模様は六角形の幾何学文様で平安時代から仏像の装飾などに使われてきた柄。後にこの模様が麻の葉に似ている事から、麻の葉(あさのは)柄として親しまれるようになりました。
麻の葉は4ヶ月で4mにもなるほど成長が早く、真っ直ぐにグングン成長して行くことから麻の葉柄には子供の健やかな成長の願いが込められています。

雪花 瑠璃紺

雪花 孔雀青
─手筋絞り─
布を手でつまみ、縫い締めたり糸で括ったりして「筋状」の模様を作る技法の名前です。
下絵を描かず、職人の感覚だけで糸の間隔や強さを決めていく、かなり高度な「手括り」の技法とされています。
名前の由来は、
「手」…職人の手仕事による括りであること
「筋」…出来上がる模様が“筋”のように連なって見えること
「絞り」…布を絞って防染し、模様を出す技法であること
「手で筋状に絞る技法」をそのまま表現した説明的な名前として使われています。

手すじ 瑠璃紺

手すじ 孔雀青
品名
京絞り18間(きょうしぼりじゅうはちけん) 扇子セット
内容
生地扇子(片面貼り)
扇子袋
桐箱
サイズ
扇子:約22.5cm 袋:約24cm
素材
扇面:綿
扇骨:竹(親骨:染め 仲骨:白竹)
製造国
日本・京都製(京扇子)
備考
※1本ごとに色や柄の出方、またその風合いが異なりますため、画像と実物が異なりますことご了承ください。
お次はこちら💁♀️~其の二~

【本革】ロメオ 扇子セット
税込27,500円

【色】ブラック・ブラウン・ネイビー・グレーパープル


国産の牛革でつくられた扇面と彫り加工を施した艶やかな親骨が魅力の上品でモダンな扇子。
革素材を活かす職人の技が光ります。


品名
ロメオ 扇子セット
内容
生地扇子(片面貼り)
扇子袋
焼桐箱
サイズ
扇子:約22cm 袋:約24cm
素材
扇面:牛革
扇骨:竹(親骨:塗り 仲骨:黒染め)
製造国
中国製(企画/デザイン:日本)
備考
本革を使用しているため、染めの出方も一点一点異なります。一点物の風合いとしてお楽しみください。
最後にこちら💁♀️~其の三~

黄櫨染 (こうろぜん)扇子セット
税込 17,600 円

瑠璃紺
滅紫

千歳緑


着物に使われる地模様が織り込まれた正絹生地に、黄櫨染のぼかしが神秘的で美しい京扇子。光の当たり方によってさまざまな表情が楽しめます。
黄櫨染(こうろぜん)の生地は、光が当たると、独特の陰影がつき立体感が現れ、色が変化したように見えるのが特徴です。このことから、”太陽の染”とも呼ばれます。1200年ほど前、黄櫨染の着物は天皇のみが身に着けることを許された幻の彩でした。
デザインはさることながら由緒正しい謂われからも、「高貴な扇子」と言えます。
品名
黄櫨染(こうろぜん) 扇子セット
内容
生地扇子(片面貼り)
扇子袋
桐箱
サイズ
扇子:約22cm 袋:約23cm
素材
扇面:シルク
扇骨:竹(親骨:塗り 仲骨:唐木染め)
製造国
日本・京都製(京扇子)
備考
本商品は、光の当たり具合により扇面の色が変化して見えます。
商品写真は蛍光灯の下で撮影をしておりますが、屋外や他のライトの下、または、お使いのモニターの発色の具合によっても、実際のものと色味が異なる場合がございます。
他にも沢山の扇子を取り揃えておりますが、オススメだけでも魅了されるとはこの事!✨️
どの扇子も職人さんの想いが溢れる素晴らしい扇子ばかりですね☺️
扇子は「末広がり」の縁起物
末広がりの形は、先細りすることなくどんどん広がっていくことから、繁栄や招福の意味を持ちます。
なかでも扇子は、末広がりを象徴する縁起物として、平安時代より儀式や祭事など重要な場面で用いられてきました。また、自分が使う扇子に心を込めて相手に贈るという風習もこの時生まれます。
扇子は、今なお変わらず、姿かたちを変えることなく、感謝の気持ちや幸せを願う想いが込められた贈り物として親しまれ続けています。
扇子は、日本の伝統と文化をつなぐ縁起の良い贈り物なのです。
ここ数年は、はやい季節から気温が高く暑い日があり、様々な冷感グッズや対策が必須になってきました。
持ち運びにも軽く便利で、すぐに取り出して涼を取れる扇子🪭
普段使いに。通勤・通学に。職場に。会食に。お茶会に。お買い物に。観劇に。コンサートに。夏フェスに。夏祭りに。花火大会に。旅行に。
そして
ご自身へのご褒美に。
大切な方への贈り物に。
ぜひ扇子をご利用くださいませ☺️✨️
大丸東京店7階、ネクタイ売場とメンズコスメの間にて《白竹堂》の扇子展開中です。
場所 7階 紳士洋品
従業員一同心よりご来店お待ちしております。
最後までご覧頂きありがとうございました😊
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