【6月16日新発売】開拓おかきいくら味の登場です!
こんにちは
地下1階北菓楼です
約3年ぶりに開拓おかき新商品が登場です!
北海道開拓おかき 標津いくら
実は「北海道開拓おかき」は、おかきの元となる餅をつくときに
海の幸の素材を混ぜ込み、餅と一緒につき上げる製法が特徴となっているのですが、
「標津いくら」では
標津産のいくら醤油漬けを餅に入れて一緒につき上げておつくりしました。
いくらの醤油漬けの味、旨み、風味を、開拓おかきとしてどのように表現するか、
試作に試作を重ねてようやく完成した商品です?
おかきと一緒に袋の中に入っている「おつまみ」は、
標津産の鮭の身を使ったおつまみが入っています!
商品名:「北海道開拓おかき標津いくら」
価格:1袋170g、590円(税込)
販売期間:当商品は期間限定で販売致します。
2023年は6月16日(金)から8月末までの販売を予定しております。
【標津の鮭】のちょっとした小話…
令和2年6月、日本遺産となった『「鮭の聖地」の物語~根室海峡一万年の道程』。
標津町の鮭は歴史とブランド力を持つ最高級の鮭です。
サーモンフィッシング、しべつあきあじまつり、
標津サーモン科学館、鮭一尾を使い切る食文化を持つなど、
まさに標津は「鮭の聖地」なのです…!
同様に全国的にも高い評価を得ている「標津のいくら」は、
漁獲した鮭をすぐに氷が満たされた船倉で鮮度を保持します。
港に着くとすぐに加工場に持ち込み、手切りで「すじこ」を取り出します。
そして職人が手もみで一粒一粒ていねいにほぐし、標津の誇る、最高級の「いくら」となるのです…?
増毛甘エビ、枝幸帆立、函館いかなど
北海道の海の幸をテーマに展開する「北海道開拓おかき」に
海のルビーとも呼ばれる「いくら」が満を持して登場。
北海道産のもち米から作る北海道開拓おかきといくらとの相性もぜひお試しください。
みなさまのご来店お待ちしております!!!