しまんと新聞ばっぐ ワークショップ
日時 | 3月25日(土) 午前11時〜午後3時 |
場所 | 東館5階 OMACHI360 イベントスペース 360PLACE |
四万十川中流域で誕生。
材料は新聞紙とのりだけ。
大人から子供まで作れる。
エコでアートでローコスト。
高知大丸リニューアル1周年、L_LAB誕生1周年を記念したワークショップを開催。
当日は、しまんと新聞ばっぐエグゼクティブインストラクター渡辺氏が来場します。
参加無料、予約不要です。
【大丸・松坂屋アプリ会員様参加特典】
その場で「ポイントアップクーポン」を2回分プレゼント!
クーポン使用期間:3月25日(土)→4月2日(日)
自分で作った「しまんと新聞ばっぐ」を持って高知大丸でお得にお買い物♪
ラストリバーのこころざし
「最後の清流(ラストリバー)」と呼ばれる四万十川。
しかし年月を重ねるごとに、川としての豊かさや機能を失いつつあります。
四万十の沈下橋を渡った先に住んでいたデザイナー・ 梅原真氏は、増水した川の水がひいた後の木々の高い ところに引っかかったビニール袋を見て、こう言いました。
「ラストリバーのこころざしに合わせて、四万十川流域で販売される商品は、すべて新聞紙で包もう。」
その川の中流域に住むおばちゃんが、ある日新聞を折って作ったばっぐは、
2003年、「しまんと新聞ばっぐ」として誕生しました。
モッタイナイ×オリガミ
新聞紙を折ってノリづけしただけのバッグですが、読み終えた新聞を使って新しいかたちをつくる、
まさに日本人の美意識 「もったいない」 と、「おりがみの手わざ」 が融合した、機能的で美しいバッグです。
皆さまのご参加、お待ちしております!