〈MONTECORE〉名品の再解釈
現代私たちが着ている洋服のデザインにはミリタリーウェア、つまり古今東西の軍隊が身に着けていたモノがデザインの元になっているものが多くあります。
トレンチコート、ピーコート、カーゴパンツ、チノパンツ、カーディガン、レジメンタルタイなど挙げれば枚挙に暇がありませんが、日ごろ慣れ親しんだ様々なものがミリタリーをルーツにしています。(起源に諸説あるものもあります₎
今回はMONTECOREのアウターからふたつご紹介しますが、やはりどちらも元をたどっていけばミリタリーウェアに行きつきます。

col. カーキ、ブラウン、ネイビー
size 44~50
¥220,000(税込)


こちらのダウンジャケットは極寒冷地用のジャケットとして開発されたN-3Bがデザインソースとなっています。
胸元のハンドウォーマーや大ぶりなウェストポケットに風の侵入を防ぐ比翼仕立てなどN-3Bのディテールをしっかりと受け継いでいます。

本家のようにファーは付いてませんがしっかり顔を守る深さのあるフードも寒冷地や吹雪を想定された作りであることがうかがえます。

省くものを省いてスマートさを引き立てるデザインはイタリアブランドならではの感性です。
しっかりヒップを隠せる丈のダウンジャケットはもちろんお仕事にも非常に便利な1着です。
北海道の真冬の時期でも暖かさを求めるならこのダウンがオススメです。

col. ネイビー
size 44~50
¥231,000(税込)
ブルゾンにおいてこれ以上有名な形はないかもしれません。
多くの方が「この形のアウター知ってる」と思われるであろう世界中のミリタリーウェアの中でも傑作といわれることの多いM-65です。

まず目に留まるのは表地の素材です。
ウール85%、シルク10%、カシミア5%というラグジュアリーな生地を採用していて見た目にもふんわりと柔らかい質感が伝わってきます。
そしてステッチを目立たなくして端正な雰囲気もありミリタリーウェアの無骨さや男臭さといった要素は全然ありません。

全体にダウンが入っていて軽くて暖かさはしっかりとあります。
ライニングがシャンパンゴールドに近い色合いで上品な印象もあります。
どちらのモデルもMONTECOREらしい大人のアウターウェアとして昇華されていて今のトレンドが上手に取り込まれていると思います。
オンでもオフでも活躍するアウターです。定番の中にこだわりを求める方に着ていただきたいです。
ぜひ店頭で実物に触れてみてください。お待ちしてます。
ジェンテセレクションお取り扱いブランド
LARDINI、BRIGLIA1949、 FILIPPO DE LAURENTIIS、MONTECORE、GIANNETTO、HEVO、ADRIANO MENEGHETTI、BIAGINI
大丸札幌店 6階 ジェンテセレクション



