伝統を守る。【SCOTCH GRAIN -スコッチ グレイン- 】
みなさん、こんにちは☺
「Made in Japan」
みなさんは、この言葉に「安心感」や「良いもの」と言うイメージを持ちませんか?
この「Made in Japan」商品で、確かな品質を提供する「革靴屋」があります。
そのブランドから発信されているメッセージです。
靴とはどのようにつくられるのか。
それは確かに工場で生み出される。
だからといって、オートメーションを想像するのは誤りだ。
そこには常に人の目があり、人の手が存在している。
熟練の人の技が活きているのだ。
SCOTCH GRAINは伝統を守る。
だが、進化を続ける。
SCOTCH GRAINは妥協を知らない。
【SCOTCH GRAIN -スコッチグレイン- 】
1964年に創業して以来、生活の中で必需品である靴に、お客様の期待を超える品質と履き心地を追求し続け、東京(墨田区)の自社工場で一貫生産を行いながら、誠実に取り組んでおります。
自社のブランド「スコッチグレイン」のみを製造、そして販売しております。 株式会社ヒロカワ製靴
みなさんにオススメしたい、
スコッチグレインの「定番」はこちらです。
【assurance -アシュランス- 】
長く、幅広くお使いいただけるシリーズです。
初めてお買い上げの方にまずおすすめするのは、この「アシュランス」。
いつまでも飽きのこない一足をお探しの方にデザインバリエーションも揃っていて、様々なロケーションで履けるシリーズです。
<assurance>ストレートチップ
NO.3526 税込¥35,200 Size:24cm-27cm(0.5cm刻み)
<assurance>パンチドキャップトゥ
NO.3536 税込¥35,200 Size:24cm-27cm(0.5cm刻み)
<assurance>ウイングチップ
NO.3525 税込¥35,200 Size:24cm-27cm(0.5cm刻み)
『木型 』
木型は、長年蓄積されたお客様の膨大なデータをもとに、自社で削って開発しています。伝統を守りながら、直営店におけるお客様の変化を、時代に合わせて正確に表現しています。
カラフルな木型は、生産効率を上げるために、サイズごと分類されています。
歩行時の快適さは、履き心地を追求した結果、重心の移動による力の掛かり方を探求した木型の接地面(底面)の独特の“ひねり”から来ています。
『製法』
ですが「グッドイヤー製法」という、履けば履くほど足に馴染む、履き心地を重視した製法で、職人の高い技術が必要となります。
一人で一足仕上げる職人とは違い、流れ作業となっておりますので、各工程をチームで受け持ち、全員同じ仕事ができるよう、職人を教育し商品のクオリティーが均一になるように生産管理しております。
他にも、「甲革・裏革」「本底・中底」etc...
たくさんのこだわりが盛り込まれています!
【Shoe sole -靴底-】
ソールの一部分が、ラバーになっている「ノンスリップレザーソール」を採用。
通称"インジェクトラバー"です。
レザーソールよりも滑りにくく、この「ノンスリップレザーソール」を採用しているのは、現在のところアシュランスのみとなっています。
※違っていたら申し訳ありません。
【Shoe tree -シューツリー- 】
スコッチグレインのシューズには、必ず付属のシューツリーが付いてきます。
これもまた( ̄ー ̄)bグッ!
大丸札幌店 6階 シューズ+売場でお取り扱いしております☺
スコッチグレインのクオリティを、ぜひお試しください。
ご来店、お待ちしております(・∀・)
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