一五代 酒井田柿右衛門展
皆様、こんにちは!
ブログをご覧いただきありがとうございます💫
11月11日(水)から本館8階ART HUB NAGOYA 第一・第二画廊にて開催の『十五代 酒井田柿右衛門展』をご案内いたします。
皆様「濁手(にごしで)」をご存知でしょうか。
柿右衛門の色絵の魅力を支える素地として、1650年代に濁手(にごしで)が創り出されました。
佐賀地方の方言で米の研ぎ汁のことを「にごし」と言います。
濁手は米の研ぎ汁のように温かみのある白色の地肌を持つ色絵磁器とその製法のことをいいます。
柿右衛門窯独特のものであり、特別な材料とその配合、及び独自の方法で作られています。
濁手素地は柔らかい乳白色を呈しており、柿右衛門の色絵が一番映える地肌を持つ素地として創り出されました。
最上級の色絵磁器として、永き世代に受け継がれています。

1968年佐賀県有田町にお生まれになりました。
1994年に十四代酒井田柿右衛門氏に師事、2014年2月に十五代酒井田柿右衛門を襲名されています。

370年を超える永きに渡り、名を受け継ぎ伝統を守る柿右衛門窯。
自然へのまなざしから生まれる文様は、草花や木の実など生命の息吹を感じさせ、静謐な美しさの中に豊かな詩情が宿っています。

今展では、近年発表している窯の特徴とも言える「柿」をモチーフとした花器や壺など珠玉作品を一堂に展観いたします。
十五代 酒井田柿右衛門先生ならではの感性が響き合う作品の数々を、この機会にぜひともご高覧くださいませ。


【作家在廊予定日】
会期:2026年11月14日(土)・15日(日)
※ 在廊日時は変更になる場合がございます。 時間によっては不在の場合がございます。
【ギャラリートーク】
会期:2026年11月14日(土)14時 〜
場所:本館8階 ART HUB NAGOYA 第一・第二画廊
会期:11 /11(水)〜11/17(火)
時間:10時~19時迄 (最終日は16時閉廊)
電話:050-5785-4639
画廊ホームページはこちら
👇👇👇
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/garou/
みなさまのご来廊をスタッフ一同お待ちしております。
なお、11月13日(金)は本館・北館は「特別ご招待会」開催のため、外商会員のお客様のみのご入館となります。ご了承くださいませ。



