『京竹工芸で六つ目編みの竹籠制作体験』匠の技にふれるワークショップ
みなさま、こんにちは!
Atelier Japan Daimaru Kyoto では、京都の伝統工芸の技にふれる大人向けのワークショップを毎月開催しています。

『京竹工芸で六つ目編みの竹籠制作体験』
六つ目編みの小さな竹籠(高さ約25cm、幅約10cm)制作を通して、籠の編み上げから籐を使用した縁かがり、持ち手の固定まで、竹工芸の一連の流れを体験できるワークショップです。
ご好評につき、第二回の開催をご案内いたします。

京都でも竹籠を編むことのできる職人が希少となる中、今回のワークショップは、京都府から認定された京竹工芸の京もの認定工芸士であり、竹工芸(編組)一級技能士と、未来の名匠(京都市・京竹工芸)にも認定されている「竹工房喜節」の代表、細川秀章氏に指導していただきます。

京竹工芸における竹籠作りは、竹を割って竹籠作りの材料となる竹ひご作りから編む工程まで、機械ではできないため全て手作業で行っています。
竹工芸の世界には「竹割り3年編み7年」という言葉があり、竹ひごが思い通りに作れるまでに3年、多種多様な編み方を覚えるのに7年かかると言われます。
今回のワークショップでは底編みから立ち上がった状態までは事前にご用意し、参加者の皆様には側面の編み上げから制作していただきますので安心してご参加ください。

■会場:大丸京都店6階〈アトリエジャパン ダイマルキョウト〉
■日時:2026年2月15日(日)
13時~16時
■定員:5名様
■参加費:税込15,180円(本体価格13,800円)
※大丸・松坂屋のカードのポイント付与はございません。
■応募方法:以下より先着順にて受付

■️竹工房喜節
2011年より京都市内で「竹工房喜節」を開設し、京竹工芸の編組技法を用いた竹籠バッグを主な商品として制作。
これまでの竹籠バッグは「夏に和装の女性が持つ」といったイメージで使用されていたが、竹工房喜節ではドレスなどの洋装にもマッチするクラッチバッグや、仕事に使うブリーフケース、旅行の際に荷物を持ち運ぶトランクケースなど、今まではあまり竹籠バッグを想定されなかった場面での使用を提案し、性別や国籍を問わず様々の方々にご愛用していただけるよう取り組んでいる。

■「竹工房 喜節」代表 細川 秀章 プロフィール
竹工芸(編組)一級技能士
京もの認定工芸士(京都府・京竹工芸)
未来の名匠(京都市・京竹工芸)
略歴
1974年 東京都出身
2007年 京都伝統工芸専門学校(現大学校)竹工芸専攻卒
「竹工房 喜節」開設
第51回 京都竹工展 京都市長賞受賞
京ものユースコンペティション グランプリ受賞
2011年 竹工芸(編組)一級技能士 資格取得
2013年 京都府 京もの認定工芸士(京竹工芸)認定
2014年 竹工芸公募展in京都 京都市長賞受賞
2018年 平成30年度全国伝統的工芸品公募展 内閣総理大臣賞受賞]
2020年 京都市 未来の名匠(京竹工芸)認定
2025年 2025年度 日本和文化グランプリ 奨励賞受賞
皆さまのお申し込み、ぜひお待ちしております!



