観光やグルメ探訪を詰め込む弾丸ツアー派。
予定は未定、ぷらぷらリトリート派。
どちらの派閥もおまかせください。
売場スタッフがレコメンドする観光、食、お酒…
高知を味わい、感じるヒント、生の声がいろいろ。
思いのままに高知を楽しむために、
TABI DAIMARUをチェック！
大丸でなにする
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〈おまちの鰻処まんのうな重〉
蒸さずに焼きあげる関西風ならではの香ばしい食感。東館5階/OMACHI360地下水をふんだんに利用して、完全無投薬で養殖した〈西岡うなぎ〉を使用。高知で主流の関西風=「蒸さずに生から焼きあげる」ので余分な脂が落ちて表面はカリッと香ばしく、中はふんわり。
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〈久保田のアイスクリン〉
昭和55年の発売以来、高知で愛されるベストセラー。本館地階/食品売場久保田初の商品として昭和55年にデビュー以来、高知県内外で愛されてきたアイスクリン。ほろっとした口どけ、サクサクとした食感、ミルク感たっぷりの素朴な味わい…どこか懐かしく、ホッとするおなじみの一品です。
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〈仕出しのあんどうの古里寿司〉
彩り豊かな山の幸がふんだんに。それぞれの味付けに趣向を凝らして。本館地階/食品売場しいたけ、たけのこ、こんにゃくなど色鮮やかなネタ、柚子果汁が香る酢飯。この握り寿司スタイルが高知の田舎寿司。宴会を意味する「おきゃく」や皿鉢（さわち）料理にも登場するポピュラーな郷土の味です。
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LOKAのおすすめ〈マキノブレンド〉
ユズ、コウゾ、ダイダイなど個性あふれる8種の味わい。東館5階/OMACHI360日本植物分類学の父 牧野富太郎博士ゆかりの植物をテーマにしたお茶。高知県仁淀川町で栽培されたお茶をベースに高知県産の柚子などを使用し、香り高くそれぞれに特徴を感じられるブレンドティーを8種をご用意しました。
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LOKAのおすすめ〈THE SYRUP〉
果汁とてんさい糖だけのシンプルなシロップ。東館5階/OMACHI360栽培期間中、農薬不使用で育てた文旦、小夏とてんさい糖だけでシンプルに作りました。水や炭酸でジュースに、ジンや焼酎で割ってカクテルやサワーでも。サラダのドレッシングやソースの隠し味にもおすすめです。
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お酒売場のおすすめ〈土佐の地酒〉
お酒をこよなく愛する県民発、おすすめ銘柄がいろいろ。本館地階/食品売場江戸時代 安永二年（1773年）創業の老舗をはじめ、有名蔵元の品がずらり。宇宙深海酒（宇宙と深海を旅した酵母で仕込み）や人気銘柄などが充実の品揃え。
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大丸からどこ行く
高知大丸近隣のおすすめスポットをご紹介します。
各スポットのピンを選択すると詳細情報が見れます。
- グルメ
- 市場・商店街
- 文化・歴史
グルメ
日曜市
300年以上の歴史を誇る土佐の日曜市は、元禄3年（1690年）から続く、毎週日曜日に開催される生活市です。朝から観光を楽しみたい方は高知城→日曜市→高知大丸のコースがおすすめ。
ひろめ市場
土佐の食文化と商いの伝統を今に伝えるひろめ市場では、高知のご当地グルメを楽しむことができます。ワラ焼き塩タタキ、高知名物屋台餃子、いも天、本格的な土佐料理など、多彩な名物グルメが味わえる店舗が目白押しです。
ぜにや菓子店
「ぜにや菓子店」は、60年以上の歴史を持つ老舗です。現在は三代目のご夫婦が経営しており、旬の果物を使ったパフェや、夏場限定のカキ氷など、季節に合わせたスイーツを提供しています。
プティシャノ
多目的複合施設「corens（コレンス）」の1階にある本格フレンチが楽しめる「chez petit chat noir（シェ・プティ・シャ・ノワール）」。カウンター席でひとりの時間を楽しむも良し、テーブル席で友人や家族と会話を楽しむも良し。さらに、天気の良い日には開放的なテラス席で、ゆったりとしたランチタイムを過ごせます。
市場・商店街
魚の棚商店街
はりまや橋公園を北へ抜けると、土佐藩3代藩主山内忠豊によって設立されたと伝えられている、「魚の棚商店街」が。昔からの老舗店に加え、最近新しく開店するお店が増え、商店街に新たな活気が生まれています。
菜園場商店街
青果店や鮮魚店、精肉店をはじめ、衣料品店や小売店、飲食店など多様な店舗が軒を連ねる「菜園場商店街」。自家製のパンや漬物、練り物、惣菜などは手作りの温もりとリーズナブルな価格が魅力で、訪れる人々の生活を豊かに彩っています。
コレンス
菜園場商店街にある、かつて「コレンス洋裁女学院」として栄えた場所は、廃校となった後、多目的複合施設「corens（コレンス）」として生まれ変わりました。ベーグルや本格フレンチ、厳選されたペットフードやギャラリーなど多様なジャンルのビジネスが集結しています。
天神橋商店街
商店街の入り口には天神橋を模したアーチがかかり、昔へタイムスリップしたような雰囲気を醸し出している「天神橋商店街」。板垣退助や後藤象二郎の生誕地をはじめ、自由民権運動で活躍した片岡健吉の足跡も残る歴史好きにはたまらないエリアです。
文化・歴史
はりまや橋
はりまや橋は、“土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざし買うを見た”という「よさこい節」で有名な、高知の象徴的な場所。実は明治・大正時代に使われていた橋を含め、この地には合計4つのはりまや橋があります。それぞれの橋は時代ごとに異なる物語と価値を持ち、現在もその面影をこの地に留めています。
高知よさこい情報交流館
高知の伝統的な「よさこい祭り」の歴史と魅力が紹介されている「よさこい交流館」。よさこい体験コーナーでは、大画面で映される熱狂的なダンスを見ながら、自らも踊ってみることができます。さらに、華やかな衣装を試着しての記念撮影も楽しめます。
高知城
幕末の偉人坂本龍馬も見たであろう高知城。天守が現存する全国12城の中でも、全国で唯一本丸の建物が完全に残る特別な城です。天守最上階からは高知市街を一望でき、歴史を感じさせる圧巻の眺望が広がります。
高知県立高知城歴史博物館
高知県立高知城歴史博物館では、土佐山内家伝来の約67,000点もの貴重な資料を展示しています。展望ロビーからは時間や季節、天気によって変わる高知城の絶景が。展示は定期的に入れ替わるので、何度訪れても飽きることがない、発見に満ちた魅力的なスポットです
板垣退助生誕地
吉田東洋の下で学び、免奉行や江戸藩邸勤めを経て、西郷隆盛らと薩土密約を結び、戊辰戦争で土佐藩の要となった板垣退助の生誕地です。
立志社跡の碑
高知大丸の横にある県民憩いの場「中央公園」にたたずむ石碑。板垣退助らにより民撰議院開設の思想を掲げた「立志社」は明治7年に高知の帯屋町で設立されました。
よさこい稲荷神社
明治維新後に京都からこの地へ移され、昭和に「よさこい祭り」発祥の地として「よさこい稲荷神社」と称されるようになった神社。商売繁昌や和合壮健などの祈願地として、地元民に親しまれています。
大丸で出会う
アクセス
