IWC PILOT'S WATCH MARK XX
PILOT
1930年代から40年代に発表された初期モデルの頃から、
IWCはパイロット・ウォッチにおける新たな技術的基準を打ち立てました。
その文字盤の造形は、今でもクラシカルなパイロット・ウォッチの特徴である
コックピットデザインとして受け継がれています。
パイロット・ウオッチ・ヒストリー
IWCは英国政府の要請に応じて、
英国空軍(RAF)のパイロットのための特別な時計を開発しました。
伝説の『マーク11』の製造は1948年に始まり、
1949年11月からはRAFの航空要員ならびに英連邦の他の戦闘要員に支給されました。
両モデルとも1981年まで使用されていました。
新しいパイロット・ウォッチ・マーク XXは、
自社ムーブメントを搭載し、
パワーリザーブが120時間、つまり5日間になりました。
防水性も10気圧になり
嬉しいアップグレードですね。
IW328207
PILOT’S WATCH MARK XX
パイロット・ウォッチ・マーク XX
自動巻(自社製ムーブメント)パワーリザーブ120時間
40ミリサイズ・10気圧防水
792,000円(税込)
※商品の価格は予定なく変更する場合がございます。
※品切れの際はご容赦くださいませ
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