時計のお勉強⏱️
みなさん、こんにちは!
安心堂ウォッチブティックの橋本です😊
さて今日から12月ですね!
この1か月が過ぎたらもう今年が終わってしまいます…
今年のうちに済ませておけることは済ませましょうね!!
わたしは大掃除を早めに終わらせようと思っております😅
さて、本日は以前もお話ししました試験が近いので
また時計のお話をしようと思います💁
お付き合いくださいね。笑笑
時計には長い歴史があります。
古代から西暦1300年頃までは太陽の動きが気や岩などの影を作り
その影を追うことで時を計る工夫をした日時計が使われていました。
これが人が時を知る原点です。
ただ太陽が出ている時しか使えない日時計は
その欠点を解消する水時計によって衰退していきます。
1300年から1675年頃までは飛躍的に進化します!
内部機構を動かす動力源に錘を使用し、機械式時計が生まれます!
そこからどんどん技術の革新が進み時計は
時針一本だけだったのが分針が付くようになり
制度が飛躍的に向上。高精度への道を進んでいきます!
1675年から20世紀後半までは
機械式時計の小型化が進み懐中時計の時代に発展。
20世紀に入ると電子化へ進み20世紀後半にかけて
クォーツ腕時計の商品化が日本で実現しました!
これが1969年なのでなんだか最近の出来事のように感じますね👀
機械式よりもより正確な時刻を表すことができるようになりました☺️
本当に簡単に話そうとしましたがなんだか難しくなってしまいましたね😂😂
ここは試験に出るところです!(多分)
わたしの試験に付き合ってると思って次回もご期待くださいね!笑