【周りと差がつくキャンバスバッグ】刺し子ジャガードを使った新作バッグが登場
こんにちは！
南館地下2階、ハンドバッグ売場のラシットです。
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『SASHIKO』
日本に古くからある伝統手芸の「刺し子」は、もともと布地の強度を上げるための刺繍を縫い込む技術。
その刺し子ならではの特有の凹凸感をベースにしたラシットオリジナルジャガード。
その素材を使用した新作バッグが登場！
刺し子ジャガードが初登場して3年。
改めて素材のポイントもご紹介いたします！
Point.1
同色で織り込まれたその柄は、光が当たることで美しく浮かび上がり、唯一無二の繊細な表情を見せてくれます。
Point.2
更にバッグとして気兼ねなく楽しんでいただけるよう、生地の表面には水濡れや汚れに強い強撥水加工を施しました。
刺し子ジャガードは綿素材なので、比較的ハリの強い生地となっております。
今回はハリ感を生かした面の広いバッグに。
ハリ感があって大きめサイズだとボリューム感も気になるところですが、今回薄マチシルエットを取り入れ、すっきり感も両立したアイテムに。
また、ナイロンやレザーでは表現できない特徴的なカラーも刺し子ジャガードの特徴！
日本の伝統工芸から生まれた刺し子らしいカラー名もポイント！
Kinari -生成-
Usuzumi -薄墨-
Ajisai -紫陽花-
Ibushigin -燻銀-
いかがでしたか。
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