《2023年6月》呉服イベントのご案内
6月28日(水)→7月11日(火) きもの名匠コレクション
■本館8階 きもの
※最終日は16時閉場
染織の匠が制作する着物と帯の秀作を集めて展示販売いたします。
◆出品の一例 (いずれも表地価格)
柿本市郎作：加賀友禅訪問着 税込1,650,000円
読谷山花織：名古屋帯 税込308,000円から
黄八丈着尺：税込418,000円から
野村佐賀錦：訪問着 税込1,408,000円からなど。
◆イベント：「七五三・宮参り」なんでも相談会
日時：7月1日(土)13時～
場所：本館8階 特設会場
内容：七五三コンシェルジュ齊藤典之氏による七五三に関するしき たりや、お子様の衣装の選び方など、 お子様とご家族の大切な節目の思い出を残していただくためのお話 しをさせていただきます。
ご質問にもお答えいたします。
当日はオクムラ写真館・Lill studio代表のオクムラ慎之介氏による特設フォトブースでの mini撮影会を開催いたします。スマホでの撮影のコツなどプロ ならではのアドバイスを特別レクチャーいたします。ご自身のスマ ホやカメラをお持ちください。
◆江戸の粋「竺仙展」
日時：7月5日(水)→11日(火)
場所：本館8階 きもの
※最終日は16時閉場
内容：江戸時代より受け継がれた職人の技で染色されたこだわりの江戸小紋や浴衣地を集めてご紹介いたします。
5月31日(水)→6月6日(火) きものきものきもの大祭典
■本館8階 きもの
※最終日は16時閉場
今回は京都のきもの問屋〈堀田丸正〉から 、きものブランド「松井青々コレクション」を開催いたします。たたき染めの生地に松竹梅や菊柄を描き更に金彩を施した、豪華かつ優美な着物を制作。親子二代京友禅界を代表する作家の作品を特集にて展開いたします。
5月31日(水・祝)→7月4日(火) Matsuzakaya Yukata collection
■5月31日(水)→6月13日(火)／本館8階 アンテナプラス・アート ※6月13日(火)は16時閉場
■6月14日(水)→20日(火)／本館8階 特設会場 ※6月20日(火)は16時閉場
■6月21日(水)→7月4日(火)／本館8階 アンテナプラス・アート、南館3階 Mキュービック ※7月4日(火)は18時閉場
■7月5日(水)→7月24日(月)／南館1階 オルガン広場 ※7月24日(月)は18時閉場
■7月25日(火)→8月29日(火)／本館8階 きもの ※8月29日(火)は18時閉場
松坂屋がおすすめする約12ブランドの新作を含めた浴衣・帯・下駄・バッグを本格展開いたします。髪飾りや帯留め等のゆかたアクセサリーも登場。
今年は花火大会や盆踊りなど夏の祭りが更に復活の予感。暑い夏を浴衣姿で涼し気に演出しませんか。
6月7日(水)→13日(火) 雪花絞り・墨流しのゆかた特集
■本館8階 きもの
※最終日は16時閉場
雪花絞りは、有松絞りの技法のひとつ〈板締め絞り〉の中でも、雪の結晶のような絞り模様が特徴。
雪花絞りは着る人の年齢を問わず広く親しまれています。
墨流しは、新潟在住の墨流し作家「恭平」の工房で制作。一反ずつ表情の違う染め上がりになるのが特徴の浴衣です。
6月14日(水)→27日(火) 理由ありきもの大処分市
■本館8階 きもの
※最終日は16時閉場
ご使用に支障のない傷やシミ等の少々難あり品などを集めて特別価格でご提供いたします。
6月14日(水)→27日(火) 子供ゆかた新作フェア
■本館8階 きもの
※最終日は16時閉場
お子様用浴衣の新作を展開いたします。伝統的な染色技法の注染(ちゅうせん)染めや型染、インクジェットなどカラフルなデザインの浴衣まで展開いたします。また、帯・下駄・巾着も併せて展開いたします。
※全て写真はイメージです。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※表示内容は、掲載時のものです。
※撮影用の装飾品は商品に含まれておりません
『松坂屋の呉服』サイト
きものを知り尽くした松坂屋ならではの、充実の品ぞろえをお届けいたします。
