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2026.09.05

実りの秋、三色に咲く。――大徳寺さいき家の「三色いなり」

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実りの秋、三色に咲く。――大徳寺さいき家の「三色いなり」

こんにちは、大丸京都店の大徳寺さいき家です。

朝夕にひんやりとした風が流れはじめ、暦は少しずつ秋へと歩を進めております。
そんな9月5日より、当店の店頭に
「三色いなりだし巻弁当」と「三色いなり」
を同時に並べさせていただくことになりました。


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【三色いなりだし巻だし巻弁当/一折 税込 1,134円】


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【三色いなり寿司/一折 税込 税込 1,134円】

——ところで皆さま、いなり寿司の由来をご存じでしょうか。

甘辛く炊いたお揚げにご飯をふっくら詰めた「いなり寿司」。その名の通り、稲荷神社のお稲荷さんにちなんだお料理です。古くは五穀豊穣を司るお稲荷さまへ油揚げを奉納する風習があり、そこにお米を詰めていただくかたちが庶民の食卓に根づいていった——そう伝えられています。

いなり寿司とは、いわば日本人にとっての「実りへの感謝」そのもの。京都に、そして日本に、古くからなつかしく灯り続けてきた味わいです。

さいき家の「三色いなり」は、そんな定番のおいなりさんに、ちょっと新しい風を吹かせた一折です。

京仕込みの上品な味わいで包んだ王道のいなりを軸に、爽やかな香りがふわりと立ちのぼる柚子いなり、そしてやさしくコクのある甘みが印象的な黒糖いなり。三つの味わいが、ひと箱の中で美しく響き合います。

そして、さいき家といえば忘れてはならないのが名物「だし巻」。昆布・かつお・うるめ・さばぶしを絶妙にブレンドした自慢のお出汁を、卵にたっぷり含ませてふんわりと巻き上げた一品です。冷めてこそ香りがぐっと引き立つ——これが、当店が長年守り続けてきた味の流儀。「三色いなりだし巻弁当」は、その黄金色のだし巻と三色のおいなりさんを一つの折に詰め合わせた、贅沢な組み合わせです。

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ひと口ごとに、京都の秋の実りが口の中で語りかけてくれます。

秋の行楽のお供に、ちょっと足を伸ばしたお散歩のお供に、あるいは大切な方への手みやげに。9月5日より、大丸京都店の当店店頭にてお待ちしております。



ショップ情報

ショップ名

大徳寺さいき家

フロア
B1F
営業時間
大丸京都店の営業時間に準じます
カテゴリー
食品/

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