"フレンチカーフシリーズ"から新作が登場

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6F紳士洋品売場　GANZOです。

 

今回は、今月末に発売予定の新製品を一足先にお知らせ。

 

上品で日常で使いやすい革の特性を持ちあわせた"フレンチカーフシリーズ"に新型のアイテムが2型追加されます。

 

まずは、フレンチカーフってどんなレザーなの？ところから。

 

フレンチカーフは、世界最高峰と評されるフランス・DU PUY(デュプイ)社のシュリンクカーフを採用。

「VEAUX DIVERS（ボ・ディバー）」と名付けられた革は、ふっくらとした上品なシボ、上質さが伝わるしっとりとした手触りが特長です。

カーフでありながら厚みがあり、シュリンクの一枚一枚に革の風合いが漂います。

 

 

 

 

この季節にネックになってくる水気や、キズなどにも比較的耐性があり、日常で使うときの心配を克服してくれる、扱いに特化した素材なのも、このアイテムをオススメしたいポイントです。

 

そんな中から、新たに発売される1つ目のアイテムは、この新型ブリーフケース。

 

今までのフレンチカーフでラインナップしていたビジネス用のバッグは、オープントートバッグのみでしたが、さらにこのレザーをビジネスで使ってもらえるように、多機能ながらスタイリッシュなブリーフケースをシリーズに追加しました。

 

オモテは、GANZOらしくシンプルで整ったデザイン。

 

 

 

 

ジップを閉めたまま使用できるあおりポケットが両サイドに２つ。

 

 

 

 

そしてファスナーを開けた中には、内ポケットが３つ、ファスナー付きポケット１つ、

ペン挿し２つ、鍵などを付けられるストラップも付いています。

 

 

 

 

中に入れるものを自分仕様に整頓しやすいシンプルさ。

美しい上品な見た目のシボ革を使ったブリーフケースを是非どうぞ。

 

 

そして2つ目は、こちらのバックパック。

 

 

 

 

スッキリして、ミニマルなスクエア型のアイテムです。

この形についても、今までのGANZOに無い、完全な新型。

 

 

 

 

 

ビジネスでもプライベートでも併用して使えるバッグパックです。

ファスナーの両サイドが、バッグの下まで下りて、見開きが抜群。

入れるものを大切に納められるように内装は、ディアスエード調の生地を使用しています。

 

 

 

 

 

より、ノマドワークやビジネスで使用するガジェットを持ち運びやすい使用にデザインに仕上げています。

中には、付属パーツとして、ノートパソコンやタブレットを収納できるスリーブをご用意しました。

 

 

 

 

 

中もスッキリとしたスクエア状なので、嵩張る書類や、ガジェット類の整理がしやすい構造。

それに、この形状のメリットとして、着替えも入れやすいので、出張用に使うバッグとしてもオススメです。

 

他にもサイドポケットや、内ポケット３つ、内ファスナーポケットも１つ付いているので、小物類の仕分けもバッチリ。

 

ビジネス、プライベートで使える高級感があるレザーのリュックをお探しの方にオススメしたいアイテムです。

 

 

今までのGANZOに無かったシンプルで使いやすいを意識した２つのアイテム。

発売まで、しばらくお待ちください。

 

 

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

 

 

GANZO　大丸神戸店

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