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2025.02.23

ルー・デュモン 仲田晃司氏 ご来店!!

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ルー・デュモン 仲田晃司氏 ご来店!!

※サムネイルイメージ

ヌーヴェルセレクション様ホームページより

 

皆様いつもご利用ありがとうございます。

 

2025大阪マラソンを明日に控え、ドキドキのランナーさんもいらっしゃるのでは

ないでしょうか?走られる方、応援の方、防寒対策万全で臨んでくださいね!!

 

実は私も走ります!ドキドキです笑

 

その大阪マラソンの翌日、なんと和洋酒売場に、天地人のラベルでお馴染みの、

フランス・ブルゴーニュで活躍されておられる、

ルー・デュモンの仲田晃司氏がご来店くださいます!!

 

今でこそフランスでワイン醸造に携わる日本の方が増えてきましたが、

その先駆け的な存在の方です。

 

*ルー・デュモン 仲田晃司氏 ご来店*

2025年2月25日(火)16時ごろ~

 

仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、

「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、

1995年、頼るつてもなく単身渡仏。

フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、

2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。


 仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、

周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。

仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、

樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。


 2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より

「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、

「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、

「天・地・人」が生まれました。


 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。

現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといった

アジア諸国を中心に販売されています。


 2008年8月にはジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。
 2012年から段階的に自社畑の購入を開始し、その全面積でビオロジック栽培を実践。

2024年現在、ブルゴーニュに合計6.5ヘクタール、

シャンパーニュに合計1.3ヘクタールの畑を所有しています。

 

※ヌーヴェルセレクション様ホームページより

 

 

*ジュヴレ・シャンベルタン*

 

画像

※写真はイメージです。

ヌーヴェルセレクション様ホームページより

 

ルー・デュモン 仲田氏原点のワイン。

日本人が醸す繊細なジュヴレ・シャンベルタンを是非!!

 

 

*ブルゴーニュ パストゥグラン*

キュヴェ・タガミ 2022

 

画像

 

仲田氏の渡仏を支えてくださった田上氏の

「僕の焼き鳥にぴったり合うワインを」という

リクエストから生まれたワイン。

ブルゴーニュでは珍しい2種(ピノノワール/ガメイ)混合醸造のワイン。

 

 

***ルー・デュモン 仲田晃司氏 ご来店***

2025年2月25日(火) 16時ごろ~

 

めったに聞けないワイン醸造のお話などをしていただけると思います。

ご興味ある方は是非お立ち寄りください!!

 

お待ちしております!!!

 

 

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