一度は持ってみたい‼︎定番 ドイツ製🇩🇪 ペリカン スーベレーン M600万年筆✒︎のご紹介です🪶
ペリカンとは…1832年、ドイツの化学者カール・ホーネマンが絵の具の生産を開始したのがペリカンの始まりです。その後筆記具の製造に着手、万年筆の販売を開始しました。
ペリカンの中でもスーベレーンは手作業で造られた縞模様が特徴的です。約30年間小さなデザインの変更はあるものの、大きく形が変わっておらず部品の調達が可能な為、修理のしやすい商品となっております。(限定品、一部の商品で修理できないものもございます。)
ペリカン M600 レッドストライプ 万年筆
¥55,000(税込)
ペリカン M600 ブルーストライプ 万年筆
¥55,000(税込)
ペリカン M600 グリーンストライプ 万年筆
¥55,000(税込)
ペリカン M600 ブラック 万年筆
¥55,000(税込)
※在庫がない際には、お取り寄せに時間がかかる場合もございます。
価格は変更になることもございます。
ペリカンM600万年筆は同じデザインで複数大きさがある中で中間にあたり、手の大きい方も小さい方も手に馴染む大きさになっています。M600より一段階小さいものがM400、もう一段階大きいものがM800になります。
左からM400、M600、M800になります。
M400 ¥49,500(税込)
M600 ¥55,000(税込)
M800 ¥74,800(税込)
※価格は変更になる場合がございます。
ペン先✒︎の太さはEF(極細)、F(細字)、M(中字)、B(太字)と4種類あり、お好みに合わせてお選びいただけます。ペン先✒︎には一本一本個性があり、太さやインクの出方も異なる為、お試し書きをして選んでいただくことをおすすめしています。
ペリカンのブラウンインクで試しています。
線によって色が異なって見えるのはインクの出が多いか少ないかにもより、ペン先✒︎の細いもの→インクの出が少なめでインクが薄く見える、ペン先✒︎が太いもの→インクの出方が多めでインクが濃く見える、という傾向にありますが、ペン先✒︎の個性にもより細いものでもインク出が多かったりその逆もありえます。
インクの出方による絶妙なインクのムラにより、万年筆で書いた際にいわゆる「味」が出て手書きが減っている現在万年筆が見直されています。
お手紙やメッセージカードの一言添えや、描画にお勧めです。
M600は吸入式で、ボトルインクからのインクの吸入が必要になります。ポンプが内蔵されていますので後ろについている吸入ノブを回してインクを吸入します。
インクの吸入と同じ要領で、水を出し入れすることにより万年筆の洗浄もしていただけます。
2、3ヶ月に一度は洗っていただくことをお勧めしています。
ボトルインク¥1,320(税込)
ペリカン包装紙をご用意しております。
ご要望によりましては熨斗紙包装も可能でございますのめお気軽にお申し付けください。
9階東側エスカレーター横、高級筆記具にてご用意しています。
この機会に是非ご来店くださいませ😊