読売テレビ「#関西情報ネットten.」にて放映されました!
■4/6(水)読売テレビ16:50〜19:00「関西情報ネットten.」にて、
”大丸梅田店 コロナ後を見据えた新たな戦略”と題して、下記の内容が紹介されました!
↓
(放映内容)
〜4月6日 阪神百貨店がグランドオープンされた内容の後〜
◎一方、
阪神百貨店の向かいにある大丸梅田店でも、
減少した客足を取り戻そうと新たな取り組みが始まっています。
◎地下2階の食品フロアにオープンしたのが、
大阪初出店のスーパー「紀ノ国屋」。
関東を中心に展開する紀ノ国屋が、最大の魅力とするのは、
独自に開発したプライベートブランドの商品です。
○お客様コメント
「ずっと気になってました。やっと出てこられたので・・・」
「変わってるものがあって。トリュフの卵かけしょうゆとか、気になったので来てみました」
この店舗では、およし850種ある商品のうち、
およそ95%がプライベートブランドが占めています。
◆食品担当マネジャー 林克己さん
「催事の度に、反響が高かったので、そして、大阪初で誘致をお願いしました。
エリアでお客様が来てくれることが重要であり、
阪神(百貨店)さんが、オープンするので、ドキドキワクワクしています」
◎阪神梅田本店のオープンによる相乗効果にも期待を寄せているといいます。
さらに〜スタジオにて
■コロナ禍したことで、新たに誕生した百貨店の次の一手とはー
〜最近の百貨店の売上状況などが放映された後〜
大丸梅田店の出前館のサービス開始!
◇出前館スタッフ「デパ地下丸ごとご注文いただいています!」
◎大丸梅田店では、デパ地下グルメを「出前館」で宅配を始めています。
自宅で味わって百貨店に来てもらう。
主に30分で届くエリア内ですが、自宅にデパ地下の味を届けるサービス。
◎あべのハルカスでは、婦人服・化粧品・食品を4階に集約する、
コロナで滞在時間が短くなるので、1フロアで買い物できるようなサービスを展開。
〜スタジオにて〜キシャ目線のコーナーにて〜
◎岡村記者コメント
「最終的に見えてきたのは、百貨店+α
従来の百貨店のやり方では、立ち行かなくなってきている。さらにコロナ禍で、
+αの中で、各百貨店が何ができるか模索しているという状況のようです。」
以上です。
*広報より一言*
阪神百貨店様、グランドオープンおめでとうございます!
ワクワクドキドキするお店が、梅田エリアに登場してとっても嬉しいです!
梅田の街がどんどん魅力的になっていきますね。
大丸梅田店も、みなさまに喜んでいただけるようなお店を目指していきます!
大丸梅田店も、この春、ニューオープンするお店が続々ございます!
大丸にも、ぜひ、お立ち寄りくださいませ〜♪