5F
その他
2021.08.25

ずっと頑張って、ずっと我慢してきた  あなたに届けたいこと

  • SHARE
  • Facebookでシェアする
  • Twitterでシェアする
  • LINEで送る

ずっと頑張って、ずっと我慢してきた  あなたに届けたいこと

 

 

「これくらいだったら、前も何とかなったから。大丈夫!」

根拠もないのに、自分に言い聞かせていませんか?

 


女性は日々「これくらいどうってことないから」

と謎の呪文を自分にかけて我慢しがちです。


毎月やってくる生理痛も我慢の一つ。


薬局で働いていると、生理痛を抑制する鎮痛剤を購入される方がこんなにおられのだなあといつも感じます。


お話を伺ってみると「痛い」のが当たり前で、鎮痛剤を飲んで、じっと嵐が過ぎ去るのを我慢しているようです。

 

画像


生理は、妊娠に備えて準備していた子宮内膜が剥がれ落ち、子宮内から出血しておこります。この剥がれた子宮内膜を押し出すため、子宮が収縮するなどによって起きるのが、いわゆる「生理痛」です。


全く痛みのない人もいれば、気を失うほどの人もいて、症状は千差万別です。

 

同じように更年期に伴う何とも言えない不快な症状。

「更年期は病気じゃないから」といってずっと一人で我慢していませんか?

 

画像


漢方薬のツムラが20〜50代の女性10,000人を対象に「心身の不調を我慢していつも通り家事や仕事をすることがあるか?」と聞いたところ、「我慢している」と回答した女性は79.2%もおられました。


つまり、20代〜50代女性の約8割が、不調があるのに我慢をして仕事・家事をしている衝撃の事実が証明されました。


しかし私が今ここでみなさんにお伝えしたいのは、「我慢している人が多い」ってことではありません。


生活や仕事に支障がないからと自分で思っていても、我慢を続けたことで6割が体調を悪化させた事実を知ってほしいのです。(調査:「隠れ我慢に関する実態調査」(2021.3https://mainichi.jp/articles/20210303/pls/00m/020/505000c

 

年齢にかかわらず最大の不調、第1位は「疲れ・だるさ」です。


続いて20・30代では、生理痛とPMSが上位に入っています。

また40・50代になると、冷え・イライラ・腰痛が上位に入ってきます。


また我慢する理由として

1位:休むと仕事・家事などに支障がでるから(50.1%)

2位:我慢できるから(43.8%)

3位:病気ではなく休むほどではないと思っているから(42.2%)

 

あーやっぱり我慢しすぎだよね

女性って

 

画像


生理痛と違って更年期に伴う不快な症状は、子宮や卵巣の病気ではなく、自然な加齢現象によって不安定になったホルモンに対し、身体的な性質、成育歴や性格などの心理的な部分、職場や家庭における人間関係といった社会的な部分が重なって発症するため、自分だけの問題ととらえがちです。


だから今の自分が感じる「苦しさ」は「甘え」によるものと誤解し、押し殺してしまいがちです。


また今更年期を迎えている世代の女性は、小さい頃からのしつけで、我慢するべきということを強いられてきました。


社会人になってからでも、男女雇用機会均等法が導入されたばかりで、男性と同様の働き方を求められてきたため、「できない」ことでも、「私が我慢しさえすればうまくいく」、と言い聞かせてなんとか乗り切ってきました。


「女性でも認められたい」「男性に負けたくない」「男性の10倍は仕事してきた」


キャリアを積んで来られた女性から伺ってきた言葉です。


画像


我慢して頑張って来られた方でも、こればかりはご自身の力でどうにもならないのが更年期の女性特有の悩み、「睡眠の質の低下」です。


若い頃はベッドに入るとすぐに眠れていた人でも、最近寝つきが悪くなった方がおられます。


画像


一般的に男女とも、加齢とともに不眠の頻度は高くなる傾向にありますが、女性の場合は特に閉経前後以降で多いといわれています。

 

更年期症状であるのぼせ・ほてり・発汗といった血管運動神経症状が夜間に起こることで睡眠を妨げています。(PMID:27617238)


夜間にのぼせ・ほてり・発汗が起こることで、何度も目が覚めることを繰り返していくうちに、睡眠の質が低下し、日中の眠気ややる気の低下を感じるようになります。

そして、寝つきが悪くなったり、不安や憂うつなどの精神症状が伴うようになります。


そこで大切なのは規則正しい食事・運動です。


また、時間はあまりこだわらなくても構いませんが、起床はだいたい同じ時間に起き、しっかり日光を浴びて、朝食をとることが大切です。


また就寝前のカフェイン・アルコール・喫煙は控えましょう

入浴は湯船にしっかりつかり、寝室は遮光カーテンを用いるなどして、照度を落とすことも大切です。

PMID: 3270166

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000047221.pdf


寝る前にアロマの香りをかぐのもオススメです。


昼間の悩みをベッドには持ち込まない。これも大切です。

翌日の行動を計画したり、あれこれ考えるのはやめましょう。


心配したままでは、良い睡眠がとれませんからね。

 

我慢しない毎日をすごすために必要なこと


「美味しい食事」「よく笑い」「よく眠る」 


当たり前のことを、意識してすごしていただきたいものです。

 

エルメスの定番バッグの由来にもなった女優でモデルのジェーン・バーキンの言葉が私は好きです 


「笑っていきましょう、10歳は若くなるわ!」


画像

 

 

 

 

 

 

画像

プロフィール:

岡下 真弓(おかした まゆみ)

フリーランス薬剤師・女性美ディレクター


大学卒業後、化粧品の研究員として女性の肌・薬品・女性ホルモンの研究をしていた時、「女性は生涯を通してホルモンと付き合っていかなければならない」ことを実感しました。女性ホルモンのバランスを整えることで、心も体も安定し、家庭や職場でもその人の能力や特性が最大限に発揮されることを知りました。

同時にホルモンバランスの乱れは、うつ症状、やる気の低下、気分のムラなどを引き起こし、女性が能力を発揮するのを妨げるのだということも感じました。


その後、薬剤師として多くの患者様と会話をしていく中で、病気や不調を抱え薬が必要になる前に、事前のケアが必要だと強く感じ、フリーランスになる。以降、医療よりも気軽にアプローチできるアロマを通じ、セミナー・講座などで女性ホルモンの啓発活動を続けています。


HP:biyou-do.jp

Instagram:https://www.instagram.com/biyou_do/

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

月のみちかけのように、あなたのリズムに寄り添う。

 

ミチカケ公式サイトはこちら

ミチカケ公式インスタグラムもチェック♪

@michi_kake

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ショップ情報

ショップ名

michi kake

フロア
5F
カテゴリー
その他

RECOMMEND BLOG