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2020.04.06

これってウソ?本当?ルナルナ×産婦人科医と一緒に「生理」をアップデート!

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これってウソ?本当?ルナルナ×産婦人科医と一緒に「生理」をアップデート!

 

あなたが知っている「生理」についての情報、果たして正しいものですか?生理について意識し始めたのはいつくらいだったでしょうか。初潮が始まる頃になんとなく教えられたり、友達とこっそり話してみたり、保健の授業や雑誌の読み物コーナーなどで目にするくらいだったかもしれません。情報を得られる機会が少なかったので、正しいと思っている知識も実は医学的根拠がないものだったり。

 

ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』が、1月11日(土)の成人の日に、トークイベント「祝新成人!カラダとココロのアップデートミーティング2020」を開催しました。若いうちから生理や性の正しい知識を身につけ、自分らしい人生を歩んでいって欲しいという思いから生まれたこのイベント。当日は新成人を中心とする来場者が「ミチカケ」イベントスペースへ集まり、現役の産婦人科医師と、ルナルナ事業部長が生理に関するためになるトークを展開しました。この記事ではさらに一歩踏み込んで、生理に悩む女性を救ってくれる「ピル」の話まで、たっぷりお届けします!

 

 

ー「生理がうつる」ってホント?産婦人科医が教える「生理」と「ピル」の身近な話

 

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写真右:日根麻綾さん 写真左:甲賀かをり先生

 

トークイベントで生理や性の専門家として登壇したのは、『ルナルナ』が提供する低用量ピルの服薬記録・通院管理といった機能がある「ピルモード」の監修医を務める、東京大学医学部附属病院 産婦人科 准教授 甲賀かをり先生。進行役はルナルナ事業部 事業部長の日根麻綾さんが務め、事前アンケート(※1)でルナルナユーザーから寄せられた生理にまつわる様々な説を紹介していきました。

 

生理に関しては昔からあらゆる説が語りつがれているようで、今回は「真偽はわからないけれどなんとなく信じている」「これって本当なのかな…?」と、ユーザーが日頃から疑問に思っているものを大募集。女性ならよく聞く説から、これまで20年近く日本女性の生理に寄り添ってきた『ルナルナ』もびっくりの説までたくさん寄せられました。その一部をご紹介します。

 

 

ー ルナルナユーザーから集まった“生理”にまつわる様々な説

 

※医学的根拠に関わらず、実際にユーザーから寄せられた説を掲載しています。

 

・生理は人からうつる(※お尻をくっつける、手首をこする、など手段は様々寄せられました)
・同じ血液型だと生理はうつりやすい
・生理中、膝からホルモンが出てそれが原因で人に生理がうつる
・一緒に過ごす時間が長いほど、生理の周期が近くなる
・生理のくるツボがある
・生理前に性交渉をするといつもより早く生理が来る
・生理中の性交渉では避妊しなくても妊娠しない
・布ナプキンで生理痛が軽くなる
・タンポンを使いすぎると足を切らなくてはいけない病気になる
・生理中にからいものを食べると経血量が増える
・生理中にチョコレートを食べると経血量が増える
・生理中に梅干しを食べると血が濃くなる
・小鼻の膨らみで初潮時期がだいたい分かる
・生理中に血の塊が出るのが良い
・生理中に血の塊が出るとがんになりやすい
・生理中に血の塊が出ると生理が終わる合図
・生理の時は信号にひっかかりやすい
etc…

 

皆さんも、いくつかは聞いたことがあったのではないでしょうか?「そんなわけないよね」と思いつつも、なんとなく信じてしまっていた都市伝説的なものもあったかもしれません。でも、医学的根拠がないものもあります。まずはしっかりと、医学的根拠があるものを正しい知識としてインプットすることからはじめましょう。

 

 

ー 思い込みかもしれない“当たり前”を疑って

 

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イベントでは、甲賀先生より「生理はうつる」という現象に現段階では医学的根拠はないことや、「生理中に性交渉をしても妊娠の可能性はない」というのは誤解であることが産婦人科医の立場から説明され、来場者はときに驚いたり、大きくうなずいたりと、改めて生理や性についての理解を深めているようでした。

 

特に会場が驚きにつつまれたのが、「生涯の生理回数」について。甲賀先生によると、現代女性は昔と比べて初経年齢が早まり、妊娠・出産の回数が激減していることなどから生理の回数が飛躍的に増えており、その総数は個人差はあれど約400回にも及ぶそう。一人の女性がたくさん子どもを産むのが当たり前だった時代と比べると生涯の生理の回数は約9倍になっているという衝撃的な事実が明かされました。

 

そして生理回数が増加していることで「子宮や卵巣にかかる負担」も大きくなっており、月経困難症(※2)などのトラブルが生まれやすくなっていると甲賀先生は話します。「月経困難症」と聞くとなんとなく大げさなように思えたり、「自分はそこまでではないのでは?」と思いがちですが、「生理痛で日常生活に困っていればそれはもう病気です」という先生の言葉が印象的でした。その言葉を聞いて日根さんも「じゃあ私も月経困難症だ…」とポロリ。「月経困難症」は多くの女性にとって非常に身近な疾患だということがわかり、トークショーでは、生理痛があることを当たり前だと思わず婦人科を受診することの大切さが強調されました。

 

 

ー 改善にはピル服用も。ピルが効果的と言われるのは何故?

 

婦人科を受診すると、重い生理痛(月経困難症)やPMS(月経前症候群)の症状を緩和するために低用量ピルが処方される場合があるということで、続いてはピルの話題へ。「ピルというと、避妊のイメ―ジや副作用の不安が思い起こされ敬遠する声も少なくありませんが、自分に合う薬を医師と相談の上で服用することで生理痛が軽減したり生理の回数自体が減ったりと、QOLが大幅に上がったという女性はたくさんいます」と甲賀先生。ピルとはどういうお薬なのか、また服用する際に気になる点などについてお話いただきました。


◆ピルとは・・・・

・女性ホルモンのはたらきを利用した経口避妊薬。
・ピルにはいくつか種類があり、副作用が少ない低用量ピル(※3)が多くの場合処方される。

・低用量ピルは2種類。避妊用ピル(OC)と、月経困難症や子宮内膜症の治療用で保険の効くエストロゲンプロゲスチン(LEP)製剤というもの。

 

月経困難症が原因で、学校や仕事などを休んでしまうなど、日常生活に大きな影響が出てしまって困っているという女性は、ぜひ一度医師に相談しピルの服用を検討してみて欲しいと甲賀先生。

 

また、「ピルは継続して服用しないと効果が下がってしまう薬であること。飲み始めは吐き気など多少なりとも不調を感じることがあり、自己判断で服用をやめてしまう人が多いが、せっかくの効果を感じる前に途中でやめてしまったりするのはもったいないので、できれば飲み初めごろは定期的に受診して医師に経過を相談して欲しい。低用量ピルの中にもいくつか種類があるので、自分にあう合うピルを探してみてください。」と、トークショー内では効果を感じるための服用ポイントまで語られました。

 

ピルについて会場のみなさんに理解を深めていただいたところで、ピルを服用継続していくためのサポートをルナルナでも開始したことを日根さんよりご紹介。甲賀先生が監修したルナルナの「ピルモード」では、処方されたお薬の登録をすると、起こりやすい不具合や気を付けることなどのメッセージを受け取ることができる上に、 毎日の服薬状況や感じた症状などを記録しておくと、クリニックの受診時に先生にそのデータを診てもらって相談できる機能を提供しています。

「生理日管理だけでなく、女性のリズムの変化にあわせたサポート機能を活用いただき、みなさんが普段我慢している困ったを、少しでも改善する一助にして欲しい」と締め括りました。

 

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ルナルナのピル(OC/LEP)モード:アプリ内メニューの利用ステージを変更するだけ!

 

 

トークショーでは、これから大人になっていく来場者へ向けて、正しい知識を持って自分のカラダや生理とどう向き合っていくかを自ら検討することが大人の女性としてのたしなみだというメッセ―ジが送られました。そのためにも婦人科を受診し、ピルやその他の対処法のなかから自分に合った選択肢を見つけていきましょう。

 

 

※1:調査実施時期 : 2019年12月12日~16日

調査方法および人数 :『ルナルナ』アプリ、WEB、『ルナルナ 体温ノート』のユーザー1,598名

※2:月経中に起こる激しい痛みなどの病的症状。月経直前、あるいは開始とともに症状が発現し、月経の終了前あるいは終了とともに消失するのが一般的。おもに下腹痛、腹痛など疼痛を主症状として現れる症候群を指す。

※3:ピルとは合成された卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲスチン)の2つのホルモンが含まれた薬のこと。低用量とは、エストロゲンの量が50μg未満のものを指します。

※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。

 


 

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ルナルナは、今年で20周年!
2000年に携帯電話で記録できる“生理日管理”のパイオニアとしてサービスをスタート。
今ではライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートするサービスとして多くの女性に支持されています。
生理日・排卵日予測を中心とした体調管理アプリ「ルナルナ」や妊娠中・育児中のママと赤ちゃんのためのアプリ「ルナルナ ベビー」などを提供中。

 

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