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2020.01.15

ルナルナ×ミチカケ「わたしと生理の付き合い方」調査結果を発表!

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ルナルナ×ミチカケ「わたしと生理の付き合い方」調査結果を発表!

 

(株)エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』では、定期的に様々な意識調査を行っています。多くのユーザーから回答が寄せられ、生理やカラダに関する内容をはじめ、ほかでは聞けない女性の悩みや本音が明らかになっています。

 

今回は、2019年11月22日(金)に大阪の大丸梅田店にオープンした女性特有のリズムに寄り添う新ゾーン「michi kake(ミチカケ)」とコラボレーションし、「わたしと生理の付き合い方」というテーマで実施した意識調査の結果をお届けします。

 

生理は、多くの女性にとって定期的に訪れる身近なものですが、生理をはじめとするホルモンバランスと結びついたリズムによって、女性のカラダとココロは日々揺れ動いています。本意識調査では、その人それぞれのリズムとの向き合い方を改めて見つめ、「わたしのリズムと、生きていく」という考え方のもと、一人でも多くの女性が無理せず自分らしい生き方を選択できるきっかけのひとつになればと思います。

 

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まずは、月に1度訪れる生理という存在を、ルナルナユーザーがどのように捉えているのかを聞いてみました。

 

1位は「面倒なもの」57.3%で、2位が「身体的な負担が辛いもの」55.5%となり、過半数の人が生理を煩わしく感じていることがわかります。一方で、「子どもを授かるために必要なもの」49.3%の声も多く、生理は女性にとってマイナスな要素を多く持ちつつもやはり必要である、不思議な存在だということがうかがえる結果となりました。

 

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時に敵のような、時に相棒のような生理を女性たちは何と呼んでいるのかをたずねてみたところ、圧倒的1位は「生理」90.5%でした。この結果から、生理の話題は隠れて行われるようなものではなく、日常的にストレートに語られるテーマなのではないかと見受けられます。

 

ただ、2位以降は「女の子の日」38.9%、「あの日」14.2%と続いているように、言い換えの表現を日頃使用している人も少なくないようです。自由回答では「生理なう」から派生した「なう」という呼び名が若年層の間に広がっている実態もわかり、時代や年代によって「生理」は色々な形で語られていることが明らかになりました。

 

6割以上の女性が日頃から生理やカラダの悩みを話している!
でも、異性には話せない…?

 

 

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続いて、「生理やカラダにまつわる悩みを普段から誰かに話しているか」を聞いてみたところ、6割以上の人が「話している」と回答する結果となりました。話す相手として最も多かったのは「同性の友人」64.7%で、やはり友人同士の会話の中で生理やカラダに関する話題が出ることが多いようです。2位は「同性の家族」52.3%となり、過半数の人が家庭でもカラダの悩みを話し合えている状況がわかります。ただ、「家族(性別に関わらない)」と回答したのは23.7%にとどまり、同じ家族であっても異性の場合は生理などの話をするのに抵抗が生まれるという実態がうかがえました。また、異性であっても話せる相手としては「パートナ-」の存在が大きいようで、4割以上の女性が日常的にパートナーにカラダの悩みを打ち明けているようです。

 

一方で、誰にも生理やカラダの悩みを話さないと回答した36.6%の人にその理由をたずねると、「恥ずかしい・抵抗がある」31.0%が最も多い結果となりました。人によってはとてもセンシティブな悩みを抱えている場合もあるので、誰もがオープンに生理について語る必要はなく、悩みを共有するかどうかはそれぞれが選択しながら自分のカラダと向き合うことができれば理想的ではないでしょうか。ただ、誰かに話すことで悩みやもやもやが解決する場合もあるため、必要なときは気軽に生理や女性のカラダを話題にでき、それが受け入れられる世の中になれば、と『ルナルナ』は思います。また、本当に心配なことがあるときは迷わず相談できるかかりつけの婦人科を持っておくことも大切です。

 

働く女性×生理。
女性をサポートしてくれるあの制度の活用状況は…?

 

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働く女性にとっても生理は無視できない問題であり、経済産業省によると、生理中の腹痛や眠気、倦怠感、気持ちの落ち込みなどを総称した「月経随伴症状」による年間の社会経済的負担は7,000億円近くにのぼるとされています。(※1)そのため世の中では、女性の健康問題をサポートしながら働ける環境の整備が日々進められています。

 

そこで、現在働いている女性を対象に「生理休暇」の活用状況について聞いてみたところ、なんと最も多い回答は「生理休暇はない」40.5%で、次いで「生理休暇はあるが、活用したことはない」28.4%という結果となりました。実は生理休暇は労働基準法で定められている制度のため、どの職場にも存在し活用できるはずなのですが、今回の結果から制度自体の認知度や活用事例が浸透していない状況がわかります。

 

「生理休暇」は働く女性をサポートしてくれる大切な制度ですので、必要に応じて気兼ねなく取得できる世の中になれば、と思いますが、「生理休暇」という名称によって申請しづらいという声もあり、企業によっては制度の名称を変更するなどの工夫がされています。「生理休暇」に限らず、女性が職場で自らのリズムに合わせた働き方ができる取り組みの拡大や、それが受け入れられる社会の実現のために、今後も『ルナルナ』が女性たちの声を届ける必要性を改めて感じます。

 

あなたの「生理」をアップデート!
新しい“生理観”を手に入れよう。

 

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このように生理を取り巻く環境は時代によって変化していますが、その中でも生理用品の進化には目を見張るものがあります。そこで最後は、「現代の女性が愛用している生理用品」から「未来の生理用品」や「生理に関する制度へ求めること」まで、広く集まった生の声をお届けします。

 

ルナルナユーザーが日頃メインで使用している生理用品の1位は「使い捨てナプキン」98.0%と、ほぼすべての人が使い捨てナプキンを使用していることがわかりました。ナプキンは60年近く前に日本で発売されて以降、最も身近な生理用品としてずっと女性たちを支えてきたことを改めて実感する数字です。そして使い捨てナプキン以外のアイテムを使う人は少数派となっており、2位の「タンポン」でさえメインで使用する女性は2割にとどまりました。

 

ただ最近は、月経カップや、ナプキンをあてなくても経血を吸水できるショーツなど新しい生理用品も注目を集めているので、近い将来、経血量や生理日数、生活リズムなどによって生理用品を細かく使い分ける女性が増えるかもしれません。生理用品の選択肢も広がっている現代だからこそ、色々なアイテムを試して一番自分が生理期間中を快適に過ごせるものにめぐりあうことで、これまで憂うつだった生理をハッピーな日々にアップデートできる女性が増えると嬉しいです。

 

女性たちはどのようなアップデートを望んでいるのか、ルナルナユーザーへ生理がもっと楽しみになるようなアイテムやサービス、制度について意見を募ったところ、沢山の自由回答が寄せられたので、その一部を紹介します。

 

 

≪生理をアップデートするために寄せられたアイディア≫

 

★生理の期間だけ使えるクーポンや特典
★ナプキンのフィルムに、占いなどポジティブになる一言が書いてあると楽しそう
★生理時に使えるカフェやリラックスルームがあると自然と女性が集まれて安心できる。不安を話しやすい
★ピル=生理のつらさを楽にできるもの、という情報の周知
★女性にとって生理や生理痛は当たり前と思えるような、男性の意識改革と社会の雰囲気作りの確立
★パートナーに生理の症状をメールなどで送ったり、生理とはどういうものかをわかりやすく伝えてほしい
★生理周期に合わせた数日間だけの家事代行サービス/生理回復食のような料理の提供

 

大丸梅田店の「ミチカケ」は、女性のカラダに関する課題をアップデートするヒントとなるようなアイテムやサービスと沢山出会える場所になっているので、ファッションや美容の延長線上で、自分のカラダを楽しく労わる人が増えることを願っています。

 

調査実施期間:2019年11月8日〜11日
調査方法および人数 :『ルナルナ』アプリ、WEB、『ルナルナ 体温ノート』のユーザー3,736名

 

※1 平成31年3月 経済産業省 ヘルスケア産業課 「健康経営における女性の健康の取り組みについて」 より
※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。

 

 


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ルナルナは、今年で20周年!
2000年に携帯電話で記録できる“生理日管理”のパイオニアとしてサービスをスタート。
今ではライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートするサービスとして多くの女性に支持されています。
生理日・排卵日予測を中心とした体調管理アプリ「ルナルナ」や妊娠中・育児中のママと赤ちゃんのためのアプリ「ルナルナ ベビー」などを提供中。

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