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2021.12.21

ガレ&ドーム アール・ヌーヴォーガラスの美展

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ガレ&ドーム アール・ヌーヴォーガラスの美展

ガレ&ドーム

アール・ヌーヴォーガラスの美展

会期=2022年1月19日(水)→1月25日(火)

会場=松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

※最終日は17時閉場

扉作品:エミール・ガレ 「カラスとキツネ文花器」

高さ27.5Cm 1880年頃



 

Art  nouveau 19世紀末から20世紀初頭に

かけて欧羅巴に興った「新しい芸術」

という意味の美術運動。

世界の絵画や建築

あらゆる造形物に大きな影響を与え

アルフォンス・ミュシャなど

優れた画家も出現した時代ですね^^!

 

画像

エミール・ガレ

「ツワブキ文マルケットリー花器」

高さ11.5Cm 1900年頃

 

アール・ヌーヴォーの特徴はなんと言っても

「自然界の生命」を表し、

草花や昆虫、水棲生物、山野風景などを

優美な曲線を自在に組み合わせ

装飾性に富んでいること。

植物・生物学者にも匹敵するほど

造詣が深かったエミール・ガレにとっては

これらのモチーフを表現する事は益々、

熱を帯びて制作に取り組む力と

なったことでしょう。

その情熱が作品の奥深さ、力強さとなり

現在も愛好家をひきつける引力が

働いているのかも知れません。

 

画像

エミール・ガレ

「猫とネズミの蓋付陶器」

高さ32.5Cm 1880年頃

 

******

 

画像

ドーム

「桃果樹文花器」

高さ26.5Cm 1900年頃

 

ドーム兄弟の父親はガラス工場を

経営しドーム兄弟もその工場で日常雑器の

ガラス製造に従事していました。

しかし1889年のエミール・ガレのパリ万博での

成功に時代の潮流を感じ取り、その直後から

完成度の高い美術作品制作に注力した。

アール・ヌーヴォー様式の表現は

ガレのそれとは異なり色鮮やかなスミレや

四季折々の風景を得意とし、

特に風景描写は繊細さが際立っている。

1900年にパリ万博でグランプリを受賞し

ガレとともにアール・ヌーヴォーの

二大ガラス作家として世界に認められた。

 

画像

ドーム

「初秋風景文花器」

高さ38Cm  1900年頃

 

******

 

長年に亘り美術番組や書籍など

度々、取り上げらているガラスの二大巨匠

ガレ&ドーム。

毎年、夏・冬二回、当画廊にて

ご紹介しています。

長引く新型コロナウイルスの影響を受け

フランスを始め世界各国からの作品供給が

滞っている最中、

ヨーロッパ美術品鑑定士組合

公認鑑定士であるお取引先様のご尽力により

この度も無事に開催の運びとなりました。

ぜひ、この貴重な作品の数々を

ご高覧ください。

 

※ヨーロッパ美術品鑑定士組合

LA CHAMBRE EUROPEENNE DES EXPERTS -CONSEILS EN OEUVRE D´ART

出品作品全てに公認鑑定士による鑑定書が付きます。

当鑑定機関は国内外の税関・警察・裁判所・美術館等の鑑定も行っています。

 

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松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

 

 

 

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