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アクセサリー・宝石・時計
2021.02.09

華麗なるフランス絵画展

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華麗なるフランス絵画展

華麗なるフランス絵画展

会期=2021年2月10日(水)→2月16(火)

会場=松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

(※最終日は17時閉場)

 



エコール・ド・パリを代表する、

日本人画家、藤田嗣治

「小さな職人たち

(原題:しがない職業と少ない稼ぎ)」や

「四十雀」の作品を中心に

約20点集めての展示会。

今展で特筆すべきは

藤田嗣治のアトリエで共に生活していた

坂東敏雄の作品もお目見え。

 

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藤田 嗣治「朝」1956年・リトグラフ・サイン有・限定220部・ブイソン証明有

 

 

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藤田 嗣治「カフェ」復刻版・限定320部

 

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藤田 嗣治「母と子」

1964年・リトグラフ・限定100部・ブイソン証明有・キミヨコレクション

 

エコール・ド・パリの時代

驚くほど多くの日本人画家(常時数百人)が渡仏。

「芸術の都」をひと目見ようという気運が

有ったのでしょう。

中でも著名な作家、田中 保・岡鹿之助・

荻須高徳・佐伯雄三、

日本画の土田麦僊なども滞在。

しかし藤田嗣治と坂東敏雄の以外は

帰国し日本で指導的な役割を果たし、

また作家として揺るぎない

存在感を示しました。

 

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坂東 敏雄「犬」油彩

 

藤田が滞仏10年を過ぎ、日本からの

画学生たちの師となり活動していた頃

パリでの成功を夢見て追いかけるように

1922年徳島県からパリへ渡り

藤田と生活を共にし

影響と刺激を受けながらも

坂東敏雄自身の画風を追及。

 

*評論家のアンドレ・ワルノは坂東の事を次のように評価した。藤田 嗣治とは異なる独自の方法で立体感の厚みを科学的に追求し、かいがという二次元の世界に三次元の世界を確立し、極めてヨーロッパ的な描写ではあるが、常に日本的なルーツを見え隠れさせた。彼の素材の捉え方はこの上なく正確で、完璧な幻想を巧みに盛り込んだのである。

 

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坂東敏雄「馬のいる風景」油彩

 

フランスに骨を埋めた二人の日本人画家。

この貴重な機会にぜひ、ご覧ください。

 

 

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松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

 

 

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