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2022.08.16

ボルドーの偉大なるワイナリーの聖地 ポイヤック村

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ボルドーの偉大なるワイナリーの聖地 ポイヤック村

ポイヤック村といえば、第1級シャトーが3つある上に、第2級が2つ、第4級が1つ、

第5級が12個と、61格付シャトーの内18の格付けシャトーが鎮座しています。

 

この村の格付けシャトーのポイントは、カベルネソーヴィニヨンの比率が高いことですが、

その理由は、砂利質が多いためです。

 

上流から、川の流れに乗って運ばれてくる石は、石の重さと水流の勢いとの兼ね合いで、

岩石、石、砂利、壌土、粘土の順に落ちていきます。

 

そのため、ボルドーの河口付近は、17世紀頃は湿地帯だったエリアで、

泥炭土を中心とした粘土質土壌の土地です。

 

ポイヤック村は、そこよりもやや川上であることから、砂利質の土がとどまっており、

水はけのよい土地になります。

 

砂利質は、粘土質よりも熱を蓄えやすいため、成熟に長く時間のかかる

カベルネソーヴィニヨンを植えるのに適した土壌であることから、

ポイヤック村には、良質のワインを算出するシャトーが多く生まれました。

 

シャトー・ポンテ・カネ2016 750ml 税込36,300円

 

画像

 

18世紀初頭、当時メドック知事であったジャン・フランソワ・ポンテ氏がシャトーを興し、

19世紀に“カネ”と呼ばれる区画を購入したことから、

シャトー・ポンテ・カネの名前が付けれられました。

 

ポイヤック村のやや北よりに位置するシャトー・ポンテ・カネは、

第1級格付シャトー・ムートン・ロートシルトに隣接しています。

 

ぶどうを作るには若干雨が多いボルドーエリアでは、

オーガニックで農作することには、大変な苦労が伴いますが、

馬による畑の耕作を導入し、ビオディヴァン、エコセールの両認証を

最初に取得したシャトーです。

 

醸造では、新樽比率の減少、アンフォラ発酵の導入、より色の濃いボトルの採用など

先進的な技術を次々と取り入れています。

 

ボルドーの最先端のワインを試すなら、このシャトーといえましょう。

 

12階<ワイン ショップ> プルミエ クリュのワイン ブログを読むなら、こちらから・・。

https://shopblog.dmdepart.jp/tokyo/list/?scd=000508

ショップ情報

ショップ名

プルミエ クリュ

フロア
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