須磨店の「節分」恵方巻きの巻
こんにちは♪
2月3日は節分ですよ。
節分とは「季節をわける」という意味で、季節が変わる日のことを指します。
節分といえば・・・
「巻き寿司一本まるかじりだ」の恵方巻きっ!!
そこでこんな事おもっちゃいました。
「なんで節分の日に恵方巻き食べるの?」
「なんで方角まで決まってんの??」
「なんでまるかじり???」
そこで、わたくし調べてみちゃいました。
諸説ありますが、恵方巻き、関西方面から伝わったとか・・・。
「恵方」とは陰陽道で、その年の福徳えお司る年神様がいる方向を示し、その恵方に向かって事を行えば、「何事も吉」とされていたそう。
その方向を向いて巻き寿司を食べることから、「恵方巻き」と呼ばれるようになったとか・・。
ふむふむ。
巻き寿司を切らずに一本丸ごと食べることは「縁を切らない」という意味が込められているらしいです。
なるほど。
さらに、七福神にちなんで七種類の具材が入れられ「福を巻き込む」という願いもこめられているとか。
ははーん。
これはぜひとも食べねば。
で、、、
「北北西」!!
そして、恵方巻きの販売は
3日限りの販売!
さて、どれにしましょうか。
<うお活鮮>
<京樽>
<食品イベントスペース>
<1階エスカレーターホール特設>
個数限定販売です!!
※交通事情により入荷が遅れる可能性がございます。
3日限りの販売、「恵方巻き」
1年の健康を祈りつつ「北北西」をむいてかぶりつこう!!