富士ギフトショップの🌹🌼🌻母の日
こんにちは!🗻富士ギフトショップのマーガレットハウスです。
母の日は、毎年5月第2日曜日という事は決まっていますが、毎年日付や曜日が変わるため、
「母の日っていつだっけ?」となってしまいますよね。2022年の母の日は5月8日(日)です。
うっかりしていると「母の日が終わっちゃった💦」なんてこともありますので、注意が必要です。
マーガレットハウスでは相変わらずですがイチオシは「🐤🐰小鳥と森の仲間たち💕」です。
👆こちらは先日「松坂屋オンラインショッピング」改め「松坂屋オンラインストア」
にオーダーをいただいたものです。
👇こちらはお電話でご注文いただいたものです。(宅配便配送可です)
🌼オーダーご希望の方はどうぞ担当山田までお電話(054-246-6808または090-3455-2661)を🌼
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それによりお客様がマーガレットハウスにお聴きになりたいことを
画像を交えてチャット式で説明することが出来ます。
最新情報もお送りしますので、よろしかったらお試しください。
フラワーアレンジの新作をラインでお知らせいたします
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アートフラワーってどんなお花?
簡単にいうと「造花」のことですが、
英語では「アーティフィシャル・フラワー」(artificial flower)といいます。
最近よく「AI」(エーアイ)という言葉を耳することが多いと思いますが、
「AI」とはアーティフィシャル・インテリジェンス(artificial intelligence)の略になります。
「アーティフィシャル」は「人工」、「インテリジェンス」は知能・知性・理知・知恵。
この中から選ぶと「人工知能」ということになります。
「アーティフィシャル・フラワー」は「人工」の「花」、つまり「造花」
ということになりますが、日本語の「造花」はあまりおしゃれなイメージでは
ありません。(個人的感想?)
想いは同じだったのか、今から70数年以上前に、
手作りの造花を考案された飯田深雪さんが「アートフラワー」という名前を
考え出しました。現在では機械化も進み、量産できる海外ものが中心になり、
「アートフラワー」という名前も自由に使えるようになりました。
マーガレットハウスは飯田深雪門下出身だったので、「アートフラワー」と
いう呼び名を選びました。材質は主に布で、それを染めて作り、長い年月と共に
ポリエステル・ポリエチレン・ウレタンなども取り入れながら現在に至ります。
他に「布花」「染花」とも呼ばれることもあります。
「造花」=「アートフラワー」=「アーティフィシャル・フラワー」=「布花」=「染花」
で良いと思います。(※それらが手作りであるかどうかの問題はありますが)
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富士ギフトショップ
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