ガレ没後120年 「アール・ヌーヴォー ガラスの美展」開催中

本館8階〈アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ〉におきまして 、ガレ没後120年「アール・ヌーヴォー ガラスの美展」を開催いたしております。

19世紀末から20世紀初頭にかけて隆盛を極めたアール・ヌーヴォー様式のガラス工芸。

繊細で流麗なデザイン、自然からインスピレーションを得た装飾、そして卓越した技術が融合したこれらの作品は、当時の美術工芸の最先端を象徴しています。

エミール・ガレ、ドーム兄弟など、アール・ヌーヴォーの巨匠たちの作品が一堂に会し、その時代の美意識と技術革新を体感できる貴重な機会です。

今展では、初期のエナメル作品からミュージアムピース、人気のランプなど約50点を展覧いたします。

この機会にぜひご高覧くださいませ。

ガレ没後120年「アール・ヌーヴォー ガラスの美展」

9月25日（水）→ 10月1日（火）

〈最終日は16閉場〉

大丸心斎橋店 本館8階

Artglorieux GALLERY OF OSAKA

アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ

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↑ ガレ「カマキリ文月光色皿」 税込2,420,000円

↑ ガレ「芥子文ウランガラス花器」 税込4,400,000円

↑ ドーム「雪景色文花器」 税込2,200,000円

↑ ドーム「スミレ文蓋物」 税込2,530,000円

↑ ガレ「湖畔に群鴈文ランプ」税込7,700,000円

作品はすべて現品限りとなります。売り切れの際はご容赦ください。

気になる作品がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

大丸心斎橋店 本館8階

Artglorieux GALLERY OF OSAKA

アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ