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紳士服・洋品
2021.08.14

~History of Barbour~ ②

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~History of Barbour~ ②

みなさまこんにちは。Barbour大丸心斎橋店です。

 

前回に引き続きBarbourの歴史のご紹介です。

 

前回の投稿はこちら↓

https://shopblog.dmdepart.jp/shinsaibashi/detail/?cd=009273&scd=000152

 

それではさっそく参りましょう。

 

1914年〜1918年に起こった第1次世界大戦時、

 

Barbourも英国軍に協力しミリタリークロージングを提供していました。

 

下ののカタログはオイルドクロス製のトレンチコートを販売しています。

 

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そして第二次世界大戦がはじまり、U級潜水艦「ウルスラ号」を率いていたのが、

 

ジョージ・フィリップス大佐です。

 

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このウルスラ・スーツを皮切りに、Barbourはこの第二次世界大戦時代に

 

多くのミリタリークロージングを製作しています。

 

そしてその多くが、モーターサイクルジャケットを改良したものでした。

 

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こうして、モーターサイクル・ウェアでの成功がきっかけとなり飛躍したBarbourは、

 

この大戦中のミリタリー・クロージングの受注で、

 

その名をさらに世界へと広げていったのです。

 

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そして四代目マーガレット・バブアーが就任したのち

 

「ロイヤルワラント(王室御用達の証)」を授与されました。

 

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原則として、最低でも10年の継続的取引があってはじめて

 

「ロイヤル・ワラント・ホルダー」に相応しいかどうかの審査が始まり、

 

その審査を無事通過すると、「勅許状」としてロイヤル・ワラントが下賜されるという仕組みです。

 

もし職人の技能が落ちたり後継者が育たなかった場合、

 

容赦なく「ロイヤル・ワラント・ホルダー」の地位を剥奪されることもあります。

 

「英国王室御用達」と言っても、決して楽なものではなく

 

本当に大変なのは任命されてからの品質保持や技術継承など、

 

この構造が英国製品の質の高さを下支えしていると言っても良いでしょう。

 

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このロイヤル・ワラント獲得の大きな要因は、「乗馬用ジャケット」と「ハンティングジャケット」にあります。

 

英国では古くから王族・貴族を中心にハンティング、乗馬、バードウォッチング、フライフィッシングといったアウトドア・スポーツが高貴なものとして生活の中に息づいています。

 

そして、これらのアウトドアやスポーツを楽しむ際に抜群の機能性はもちろんのこと、

 

女王をはじめとするロイヤル・ファミリーが求める品格も兼ね備えていたのが、「Barbour」のウェアだったのです。

 

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こうして今の伝統あるBarbourがあるのですね。

 

そんなBarbourの誇りでもあるワックスドコットンジャケット、店頭にて常時展開中ですので

 

みなさまのご来店心よりお待ちしております。

 

<お電話でのお問合せも承っております。>

Barbour 大丸心斎橋店

Tel: 06-6484-5026

ショップ情報

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Barbour

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