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2022.07.27

余すところない林檎のお酒-シードル

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余すところない林檎のお酒-シードル

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ご無沙汰しています

大丸下関店お酒売場店長・ミウラです。

あまりの暑さに自宅にあるワインセラーの結露が激しく、朝起きると雑巾がけが日課となっております。

 

***

 

さて、最近ブログを更新していなかったので

自戒を込めて、言い訳を。

 

大丸下関店の有名人 ”グルメ王子” が、

グルメ王子channelでお酒の紹介を3回に分けてしてくださったから、

仕事した気になってました…笑!

 

 グルメ王子チャンネル

 

 

というわけでこの頃すっかり蒸し暑いので、シードルのご紹介を。

 

 

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このお洒落なアルミボトル、書いてある言葉はフランス語…そう、カナダは

フランス語圏のケベック州で造られているシードルです。

 

左のオレンジが柑橘の香りをまとったシードル

真ん中は「ジェネヴァ」という、身が赤い品種を搾ったロゼ

右の緑色はマッキントッシュなどの醸造用リンゴ品種だけで作った、

一番リンゴらしい味わいのするシードル。

 

こちらのミシェル・ジョドワン醸造所は、4代目が某有名なシャンパーニュ・メゾンで修行してきただけあって、非常に繊細で綺麗なシードルを造られます。

 

そして何よりも「リンゴを丸ごと使う」というフレーズに、私は心から感動しました。

リンゴの皮も種も軸もそのままタンクに入れて発酵…ゴミが出ない、最高の造り方です。

だからちょっとウッディな香りもするし、リンゴの皮の裏側の酸味の強い部分の香りもするし、

何よりもお砂糖が入っていないのが普通であり、食事も邪魔しない中口の、自然な味わい。

飲んでいてほっとする。

 

イギリスではシードル(サイダー)をワインのように料理の下拵えによく使います。

特にリンゴと豚肉は相性が良いので、生姜焼きの漬けダレにも余ったシードルを使ってみて下さい。

お肉もタレも美味しくなります☆☆☆

 

 

☆閑話休題☆

 

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天美 純米大吟醸 米違いシリーズ第三弾 播州愛山】

入荷しております!

 

 

通称 酒米のダイアモンド と呼ばれる「愛山」。

実は兵庫の【剣菱】酒造山形の【十四代】で有名な高木酒造の絆がなければ

今頃、愛山(当時の名称は愛山11号)を醸したお酒は飲めなかったはずなのです。

阪神淡路大震災がそのきっかけとなったのは皮肉なことです。

 

 

この話の先は売場でお話しますので、気軽にお声掛けくださいね☆

 

 

因みに「愛山」は、雄町の血統を強く受け継いでいます。

なので【天美 純米大吟醸 米違いシリーズ第二段・赤磐雄町】と飲み比べると面白いと思います。

 

というわけで、蒸し暑い夏にオススメの、カナダ産シードルと

ミウラの愛する酒造好適米・「愛山」を使った天美の純米大吟醸に関するお話でした。

 

 

 

***

 

●カナダ ケベック州・シドルリー ミシェル・ジョドワン

 ロゼ/シトラス/クラシック シードル 各種 330ml 税込646円/1本

 

●下関・長州酒造...天美 純米大吟醸 播州相山 720ml 税込2.970円

 

 

 

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