その他
2021.12.02

今年のクリスマス装飾は・・・竹 PART①

  • SHARE
  • Facebookでシェアする
  • Twitterでシェアする
  • LINEで送る

今年のクリスマス装飾は・・・竹 PART①

そして、この時期がやってきた!!

 

クリスマス装飾が華やかになる

 

この時期

 

大丸下関店の今年のテーマは「竹」

 

英語で書くとbambooである

 

タケはイネ科タケ亜科に属する常緑性の多年生植物

 

日本に生育するタケ亜科(タケ類とササ類)の植物は約130種類

そのうちタケ類は種としては20種ほど

変種・品種なども含めると50種ほどではないかといわれている

 

タケには草のような特徴もあれば樹木のような特徴もあり

草とも木とも違う生態を持っている


毎年地下茎の節にある芽からタケノコが生じ

半年もすると立派な若竹に成長

 

樹木で幹に当たる部分を「稈(かん)」と呼ぶが

稈には節があり、中は空洞になってる

 

著しく成長する稈同様、地下茎も生命力が旺盛で

横にぐんぐん伸長していく

 

最大で1年に5メートルから8メートルも

地下茎が伸びた記録があるほど

タケは繁殖力が強いことが特徴

 

と農林水産省のHPに書かれてあった

 

現在の日本の竹林のほとんどは

自生した竹林ではなく、人間の手によってつくられた竹林

 

管理不足によって竹林が荒れて

雑草のごとく増殖してしまう現象は「竹害(ちくがい)」と呼ばれる

 

それは、竹の繁殖力が非常に強く

広葉樹林をじわじわと浸食する

 

竹には栄養が少なく、竹自身の中に水を貯めるのだとか

 

竹の根はせいぜい50cmくらいの表層にしか地下茎を張らないため

山の保水力が低下します。

 

竹がぐんぐん成長することで

太陽光が周囲の雑木に届かなくなり枯らしてしまう

 

こうして雑木林は、竹藪に変わっていく

 

里山全体の植生が変わるだけでなく

根の浅い竹の地下茎によって地盤が弱くなることで

土砂崩れなどのリスクが発生するのだそう。

 

また、人里近い放置竹林がイノシシなど野生動物の住処になると

畑が荒らされてしまう

 

そして管理をするのに肉体的な負担がかかるという現実もある

 

竹を枯らすには、タケノコを含め

毎年全ての竹を伐採するという連年皆伐(全伐)式が昔から行われているが

枯れるまでに早くても数年かかり

何年も続けなくてはいけないこと

 

そして全てを枯らせる前に中断すると

数年もすればまた竹林に戻ってしまうことから

かなり重労働であるといえそうです。

 

竹を地面から約1mほど残して伐採する方法もとられている

 

竹の休眠期である冬に地上高1mの長さで竹を伐採すると

翌年の生育期に、竹の内部の養分や水分が切り口から出て

やがて根まで枯れる

 

根が強く、コンクリートさえも突き破る成長力を持つとされる竹

 

竹林整備が追いつかない上に

1970年頃からはタケノコの輸入も増加

 

放置竹林は増加するばかりで竹林拡大の対策が進んでいない

 

そんな竹を使って

クリスマスツリーを作ってみよう

そう企画したのであった

 

じゃあその竹はどこの竹?

困ってるところはどこ?

 

たどり着いたのが・・・ここでした

 

つづく・・・・

 

画像

 

 

 

 

 

ショップ情報

ショップ名

VMD team

フロア
カテゴリー
その他

RECOMMEND BLOG