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2021.10.16

食で旅する北海道③ 「女神さま」と「コロンブス」と「仁義ある」おいも

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食で旅する北海道③ 「女神さま」と「コロンブス」と「仁義ある」おいも

イモって旨いよなー。

ホクホクしてて旨いよなー。

野菜スープに入れたら、

次の日の夕方には溶けて無くなってるのが

刹那的でステキだよなー。


っていう個人的な理由で

イモ探しに十勝方面に行こうと思いましたが

あいにくの緊急事態宣言中。

 

 

出張する以外に旨いイモを探す方法を

ウンヌンカンヌン必死に考えました・・・

 

3秒ほど考えたあと

やっぱりプロに聞きましょう ということで

大丸札幌店の野菜の殿堂フレッシュワン〉に聞くことに。

 


農協・JAでは無く【農家さん】で

ステキな人をヒアリング。

 

※小さい農家さんは沢山ありますが、

百貨店で沢山のお客様に販売可能な量を生産できる

個人農家さんって実はものすごく少ないのです。

 

それでも流石は〈フレッシュワン〉。

1日と間を置かずに返答が。

 

「本田農場って良いところですよー」

とのこと。

 

 

 画像

画像
↑ ↑ ↑

代表の本田春美さんとスタッフさん

 


早速調査をはじめると

いろいろと出てきます。

 

調査していって私の琴線に触れたのが

「女神さま」「輪作(りんさく)「ネバリスター」

 

???って感じですが、

ここからそのワードをご紹介します。

 

 


琴線① 女神さま

 

画像

 

↑ ↑ ↑

何でしょう この神々しさ。 

何故かコーヒーが飲みたくなります。

 

 

【本田農場】で検索すると、

農場のトレードマークがコレ。

 

おそらくは「山」「川」「母なる大地」を

意味するであろうと

誰でも辿りつくヒラメキに酔いしれながら

調査をすすめると

本田農場は幕別町にあることが判明。

 


幕別はアイヌ語で「マクンベツ」。

 

意味は【山際を流れる川】との事なので

やはりそうなのかと勝手に得心。

 

それにしてもこの女神さまの

優しくも物憂げな表情。

 

まさにアルカイックスマイル。

(笑ってないけど)

 

このステキなマークに期待が大きく膨らみます。

 


幕別町は、

夏と冬の気温差がなんと約60℃もある。

 

寒暖差が農作物を美味しくするのは

知られた話ですが

まさにソレを地でいっている土地です。

 

 


琴線② 輪作


そんな場所で本田農場さんは

【東京ドーム38個分】という

わかりそうでわからないほど

広く恵まれた場所でお野菜を作っています。

画像画像

↑ ↑ ↑

ここに東京ドームを38個並べてみましょう。

並べ方はおまかせします

 


この【ドーム38個分】

というのが大きなミソ。

 

おんなじ場所で作物を作り続けると、

 

「土の養分が無くなっていく」

「農薬で土が疲弊していく」など

 

環境にも農家さんにも

ダブルなパンチが炸裂します。

 


本田農場さんはこの広大な農地を利用して

「輪作(りんさく)」を行います。

 

輪作とは、なんと贅沢にも

【一度作付した畑には最低でも4年は同じ野菜を育てない】!

 

こうすることで、土を豊かなまま保ち

美味しい作物を産み出しています。

 


アタマでは

「そりゃそうだ」とわかっていても

 

それが出来る恵まれた環境と

何よりも非効率な事を思い付き、

実践するという発想が

誰にでも出来ることではない。

 

正にコロンブスの卵。ステキ過ぎます。
 

 

今年は夏の雨不足で北海道中で

「おいもが大きく育たない」状況。

 

土が疲れていると不作に拍車が掛かるのは

想像に難くないので

このような土作りの取組は

厳しい状況の時ほど活きてくるのでしょうね

 


色んなおいもを作る本田農場さんの

自慢の一品はインカのめざめ。

 

 

通常のおいもに比べ

約1/3の収穫量しかない

希少価値の高いおいもです。

 

やや小粒ですが、

栗のように黄色くとても甘くて独特な食感が

特長で大変人気なおいも。

     

 

画像
↑ ↑ ↑

北海道の中にインカ帝国

 

 


琴線③ ネバリスター

 

コイツは期待が持てると調べていくと

「昭和を感じる画像」が

目に飛び込んできました。

 


     画像

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古き良き昭和の任侠映画や

特撮映画のタイトルを

(個人的に)

感じさせるディープインパクトな画像

 

「ネバリスター?」

 

レトロなスター映画の

タイトルのようでもあり

特撮映画の怪獣の名前のようでもある

果たしてコイツの正体は?

 

↓ ↓ ↓

     画像

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What a beautiful ナガイーモ

(なんてキレイな長いも!)。

大地と真っ黒なスター箱と

真っ白なおいものコントラストが

シュールです。

 


なんとタイトルから想像ができないほど

キレイキレイな長いも。


「なんだ長芋か。

道東はいろんな所で作ってるもんな・・・」

と思ってしまいましたが
 
なんとコイツは

本田農場さんで開発した新品種!

 

大和芋と長芋を掛け合わせ

絶妙な粘りと甘みを実現しているとのこと。

 


私は歳を重ねるごとに長いも好きが

加速しており興味しか出てきません。

スゲー食べたい 。

 

この記事が出る頃には

店頭に並んでいることを励みに

何とか仕事を続けることが出来ます。

 


この先 行きたい所ランキングは

優先順位ゼロ番で

本田農場さんに決定しましたので

他にも宝物を探しに行こうと思います。

 


じゃがいもを求めていたら、

予想外に他の宝物を発見してしいました。

 

コレも北海道の持つ魅力と

ポテンシャルですね。

 


チャン チャン♪

 

 

 

 

ちなみに

本田農場のインカのめざめは

現在、絶賛収穫中のため

販売するのは少し先になります。

 

大丸松坂屋オンラインショッピングでも

お取り扱いしています。

※11月1日(月)から承り順に順次お届けです。

 

 

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