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2021.10.09

食で旅する北海道② 牡蠣の町 アッケケシ

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食で旅する北海道② 牡蠣の町 アッケケシ

道東巡り(と言っても1泊2日の強行軍)

の途中に厚岸に立ち寄りました。

 

厚岸の漁港に入るのは初めてでしたが、

ホントに面白い風景。

 

町全体が海の中にあるようで、

足下がもう海!

 

地図を見ると「海と湖に隣接している」

何とも珍しい風景でした。

↓こんな感じ↓

 

画像

 

 

そんな厚岸でみんなが思い浮かぶのは、

カキカキカキカキ・・・ 

 

何とも珍しい

「1年中牡蠣が出荷できる」場所。

 

まさに牡蠣の町。

厚岸はなんでもアイヌ語で

「アッケケシ=カキのある所」を

意味するとの説があるようで、

古代から重要な食料源であったことが伺えます。

 


みんな大好きプリップリの牡蠣ですが、

生食をしないヨーロッパでもコイツだけは

生で食べられてきた歴史があるほど、

グルメを惹きつけて止まないニクい牡蠣。

 

そんな生牡蠣ですが、

地元の人は「プリップリ」よりも

ちょっと小さめのこれから寒くなる時期の物が

大好きとのこと。

 

プリップリは卵を多く孕んでいて

栄養がそちらに行っており、

身の味が薄いらしい➡シシャモも秋鮭も

オスの方が身っこは美味しいですもんね。

まさに我々の知らなかったジモト飯。

 

 

画像

見た目はおっかない牡蠣。

なんでも最初に食べた人はエライです。

 

 

※厚岸のかきは紫外線殺菌海水で48時間蓄養し、

細菌・ウィルスを減菌しています

(薬品は使用しない)

 

また、毎週ノロウィルス・貝毒の検査を行い、

安全性を確認しているので、安全に生食が出来ます。

【海のみるく「かき」北海道産かき安心情報】

(北海道かき生産漁協連絡協議会)

大丸では殻付きではなく、むき身での販売です。

 

 


漁協で牡蠣を扱う安部さんに

お話を聞きました。

画像

これまたツルんとしたイケメン


安部さんは漁協の若きサムライで、

厚岸生まれ厚岸育ち。

 

意地悪な質問で

「仕事で嫌なことは?」と聞いたら

返す刀で「そんなもん1個もない!」と

返されました。

 

ステキ過ぎます。

聞いた私は恥ずかし過ぎます。

 

安部さん曰く漁協全体で、

「殻のままでも中身の大きさ・品質がわかる

【目利き】を増やす」ことに

力を入れているそう。

 

1個でも100個でも、買ってくれた人が

満足してくれる環境づくりを重視しており

本当にありがたい限りです。

 

 


厚岸をあとにする時、

もう一人のサムライに出会いました。

 

画像

強いのか弱いのかはわかりませんが、

多分私よりは遥かに強いと思われます。

 

 

北海道にはまだまだ猛者がいるらしいので、

会社に許してもらえたら

またご紹介致します。

 

 

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