MooRER Spring Court

こんにちは☺️
ZAKKA KURIYAHOUSEでございます！
本日もブログをご覧いただきありがとうございます！
皆様はいかがお過ごしですか？
酷寒の日々、春の訪れをひたすら待っています。
今回はMooRERの春秋アウターのご紹介です！

ムーレーとは？
1999年にイタリア・ヴェローナにて創業した、細部にまでメイド・イン・イタリーに拘る、最高峰アウターブランドでシンプルさの中に宿る価値の追求と挑戦を続けているブランドです！！
また、表地には耐久性、摩耗性、撥水性に富む高密度の織テクニカル素材やフィルムをラミネートした高機能素材など、バリエーション豊富なラインアップです😳
さらには、ボタンホール、スナップボタン、ファスナーなども最高品質の別注品を使用しています♪

『NABUCCOーKM』

オンでもオフでも、春でも秋でも使用できる汎用性は、今の時代に合っており春秋と長いシーズン着れるMOORERの名品になります。
"SHAPE MEMORY"を採用したKMは、形状安定ポリエステル生地に撥水加工を施し、シワや汚れの付着を防ぎます！
なんと、中わた入りのライトアウターは汎用性があり程よいスリムシルエットに、ウエスト部分のドローコードでシルエットも遊びが効きます！

「PORTO」
春夏のライトアウターとしては定番で提案されているモデル。
定番として長く愛されている「ミリタリー」の要素が組み込まれているからです✨
ジップで収納可能なフード、フロントのポケットの仕様はM-65のディテールを踏襲。
その一方で、ウエストの絞りやラウンドカットの裾、すっきりと美しく見えるパターンとイタリアブランドらしいテーラリングの技術も注がれているため、ミリタリージャケットの土臭さがなくモダンな着こなしを楽しめます。
ナイロンとポリエステルの混紡地は非常に軽量で、マットな質感と角度によって表情の変わる雰囲気のある生地感にも注目です。

「GHIBERTI」
ジャケット型アウターでフロントはジップとホーンボタンでの二重閉めとなり、防寒性に優れた構造です😌
シルエットは、程よく細身でウエストシェイプされた美しい佇まい。
左右腰位置にはフラップ付きポケットを配しドレス性の高いジャケット仕様でラペルをねかせて使用の際はテーラードジャケット型になり、フロントを立てるとスタンドカラーブルゾンにもなる2way仕様！
立たせて着るのがオススメです。
撥水加工の二重染色の生地は一般的な化学繊維素材と異なり奥行きを感じられ高級感が非常に高く、スポーティの中にもエレガントに見えるのが特徴です。
ブルゾンだとカジュアル過ぎる、ジャケットを着るのはドレス過ぎる、ちょうどいい大人のアウターです！