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vol8:かわいい紫陽花をうつしたようかんのご紹介です!
食品フロアの鶴屋吉信でございます。
6月となり梅雨の時期に差し掛かってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか
ジメジメとた雨の日が続く「梅雨」その言葉の起源は中国より伝承された説
として梅の実が熟す頃が雨期にあたり、そこから「梅」の字を使うようになったという説があるそうです。
そんなどんよりとした梅雨の時期を華やかに彩るあじさいの花はこの季節を代表する花ですよね
今回は鶴屋吉信の工藝菓シリーズより紫陽花のようかんのご紹介でございます!
工藝菓:紫陽花(あじさい)
【税込み】1棹:1,296円
販売期間:6月30日まで
かわいい紫陽花をうつした、琥珀羹と小倉羹の二層羊羹。
露に濡れきらきらと光る紫陽花。雨の季節を彩る花を表現しました。
寒天でできた琥珀羹と小倉の羊羹の二層で、あっさりした上品な甘さが特徴です。
緑茶はもちろん、珈琲や紅茶にもよく合います。
暑い季節は、少し冷やして召し上がっていただくのもお勧めです。
当商品は大丸松坂屋オンラインストアにてお取り扱いを致しております!
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