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2021.05.19

知多四国てくてく遍路 ⑨ 常滑編

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知多四国てくてく遍路 ⑨ 常滑編

知多四国てくてく遍路 ⑨ 常滑編

 

5月某日。本日も晴天の中、皆さんよくご存知の常滑市街地周辺を行きます。

焼き物で有名な常滑ですが、陶芸家が集まるところは芸術家が集まりとってもお洒落なスポットに

なっています。

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小道に沢山の陶器や昔懐かしいおもちゃなどが売っていたり、なかなか楽しいところです。

常滑焼は土管や甕といった実用的なものが多いですが、昭和レトロな陶器の人形などもあります。

 

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常滑駅至近ですから、どうぞお立ち寄りください。

 

さて、お寺ですが・・・。今回は芸術家の街らしい、芸術家のご住職さんがいらっしゃる

お寺さんでの一コマ。

 

63番の大善院さんです。

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白いのぼりが知多四国の目印ですが、ここのお寺さんでお参りを済ませて、ご朱印を頂きに納経所へ

立ち寄ると、なにやら不思議な告知を発見しました。

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瞑想体験が出来ると書かれてあり、なにやらロボット八ちゃんのような不思議な画像が添えてあります。

これは?????「今日はいつもは忙しい住職がたまたま在宅しておりますので、瞑想体験できます」

といわれれば、このチャンスを逃す手は無いと思い、千円を握り締めて受けてみることにしました。

 

本堂に上がえるとご本尊様やお不動様お大師様と紛れて(紛れてませんが)なにやら人の背丈より若干大きめの焼き物が見えます。

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これは、先々代の住職が入っていた甕だそうです・・・。

えっと、お亡くなりになったあとで埋葬されたその土の上に墓標のように置かれていたものです。

境内に元々画像のように「下向き」で地面に埋まっていました。

こんな大きな常滑焼の甕は文化財的な価値が高いということで博物館などが引き取る、という方法もあったそうですが、もっとこの甕の価値を直接感じて欲しい、ということでご住職自らが考えて作り出したのが

この「阿字観ドーム」です。

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この中で座禅をして瞑想しますと即身成仏した気分になれるというもので、中に入り体験してきました。

ドームの中はとても暖かくいろんな音がこだまして、不思議なひと時を過ごしました。

 

ご興味のある方は是非63番の大善院にお越しください。樹齢500年はくだらない史の指定文化財の「大いぶき」が目印です。

 

 

さて、お遍路さんはお寺さんの境内で何をしているのでしょうか?

お遍路は弘法大師を訪ねて回る旅です。

ロウソクと線香を納め、、

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そして、お遍路でしか使用しない「納め札(おさめふだ)」を納めます。必ず各札所に納め札入れがあります。

 

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そして般若心経をお唱えします。

 

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その経をお唱えする事(元々は写経を納めていた)を「納経」といい、御朱印を受ける場所を「納経所」と呼んでています。お遍路のご朱印帳を「納経帳」と呼ぶ由縁です。

 

今日はちょっとお寺さんのお話が大めでしたが、いかがでしたでしょうか?

こんな素敵な知多四国八十八ヶ所、是非一緒に回りましょう。

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追伸:美味しいアイスコーヒーいただきました(笑)。

 

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