江戸切子の伝統技法が生み出す日本の美意識
こんにちは!
北館5階時計サロンです。
寒さが厳しくなりましたがいかがお過ごしでしょうか?
今回カシオからご紹介させていただくのは
OCEANUS Manta
江戸切子サファイヤガラスベゼル採用限定モデル
エレガンステクノロジーをコンセプトに、
上質な仕上げと薄く美しいフォルムを追求しているオシアナスマンタから
オシアナス史上最薄のOCW-S5000をベースに、
江戸切子の職人が一つひとつ手作業で仕上げました。
江戸切子
江戸時代後期から受け継がれる日本伝統工芸のひとつで、
ガラスの表面に彫刻を施す技法のこと。
最大の特徴は、美しい文様を生み出す繊細なカット。
OCW-S5000Dでは、
この伝統技法を今に伝える江戸切子職人、
三代秀石 堀口徹氏とのコラボレーションです。
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【品番】OCW-S5000D-1AJF
世界2000本限定
・ソーラー電波
・ケースベルト素材:チタン
・10気圧防水
・モバイルリンク機能
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日本伝統の文様のひとつ「千筋」を
縦横に配置するパターンにより都会の街を上空から眺めているような優雅さを表し、
都会の夕日のような美しい琥珀色とブルーのコンビネーションで
琥珀被千筋を表現しています。
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【品番】OCW-S5000DS-1AJR
世界300本限定
・ソーラー電波
・ケースベルト素材:チタン
・10気圧防水
・モバイルリンク機能
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三代秀石・堀口徹氏の手により刻み込まれた文様は、
「黒被万華様(くろぎせまんげよう)」と呼ばれ、
形状の異なる2つの刃物による筋目が組み合わされたものです。
さらにインダイヤルに天然の白蝶貝をあしらい、
細部まで美しい仕上げにこだわりました。
他にも新作や限定品など多数並んでおりますので、
松坂屋名古屋店にお越しの際は、
是非北館5階時計サロンカシオ売場にお立ち寄り下さいませ。
直通 (052)264-2691