三大疾病とは?
こんにちは。
ほけんの扉大丸京都店です。
三大疾病とは、どのような病気をさすのかご存知でしょうか。
三大疾病とは、
・がん
・急性心筋梗塞
・脳卒中(脳出血・くも膜下出血・脳梗塞)
の3つの総称です。
これらは日本人の死因の多くを占めており、2020年には68.7万人(全体の約50%)と2人に1人以上の死因となっています。
そこで、上記のような病気に万が一罹患した際に備えるのが『三大疾病保険』です。
三大疾病保険とは、生前給付保険とも呼ばれ、被保険者が下記の場合のいずれかの状態になった際に保険金を受け取れる保険です。
・「がん(悪性新生物)」「急性心筋梗塞」「脳卒中」で保険会社が定める状態になった場合
・死亡した場合
・高度障害状態になった場合
つまり生きている間に受け取ることができ、保険金を治療費や生活費に充てることができるのです。
当店では、三大疾病に備える保険を複数社ご案内しております。
ご相談は何度でも無料ですので、ぜひ一度お気軽にご相談くださいませ。
ご来店、ご予約お待ちしております。