京都から発信する日常着‼︎
みなさま、こんにちは😃
イトマです‼︎
今回ご紹介するのは、5階紳士肌着売り場で発見した、京都から発信する今の時代にあった日本の日常着をご紹介致します‼︎
◆arakawa1886
自分らしく自然体であるために、とらわれない心地よさを纏う。
こだわったのは京の美意識がいきづく、いつでも寄り添える服であること。ずっと付き合いたいワードローブをお届けします。
◆ホールガーメント
この製品はホールガーメントと呼ばれる、全く新しいタイプのニットウェアです。
ホールガーメントは1着まるごと編めるため無縫製ならではの特徴が得られます。
⚫︎縫い目によるゴワつきのない、きれいなシルエット
⚫︎ソフトで軽く、快適な着心地とフィット感
⚫︎体が動かしやすい、優れた伸縮性
⚫︎最小限の糸しか使用しない、省資源ニット
◆高島ちぢみ
琵琶湖の北西に位置する高島市で江戸時代から生産されてました。
その伝統は、ちぢみ・クレープ・楊柳織物として絶えることなく今なお受け継がれています。
織物に独特なシボ(凹凸)をつくり肌への接触面積を少なくし、サラッとした肌触りで吸汗性にすぐれており、高温多湿な日本の風土に適した涼感素材です。
◆播州織
220年の伝統と最高の技術。
ガーゼ織り肌触りが柔らかくサラッとしてます。
☘️おうち時間が楽しくなるような、こだわりのお部屋着はいかがでしょうか?
ご自分用にもプレゼントにもおすすめですよ‼︎
5階紳士肌着売り場