その他
〈革靴をはいた猫〉“手放す貢献プロジェクト”
生まれ変わった靴が誰かを笑顔に“手放す貢献プロジェクト”
■5階紳士靴売場〈革靴をはいた猫〉
「履けなくなったけど、なかなか手放せない靴」、「まだまだ誰かに履いてほしい靴」はありませんか?
〈革靴をはいた猫〉では、お客様より寄付していただいた革靴を、次の持ち主へ繋ぐ取り組み“手放す貢献プロジェクト”を行っています。
寄付していただいた靴は職人たちが心を込めて磨き上げることにより、再び輝きを取り戻し、新しい誰かのもとへ旅立ちます。
またお客様から寄付していただいた靴は、若手職人の「靴磨き」や「靴修理」のスキルアップにつながり、若者が社会に活力を届けるきっかけにも。
「一度磨いた靴は一生面倒をみる」という精神で磨かれた靴は、新しい輝きを帯びて生まれ変わります。
もとの持ち主を笑顔にしていた靴が、“手放す貢献プロジェクト”によって 新しい持ち主も笑顔に。
〈革靴をはいた猫〉では、寄付していただいたお客様とのつながり、そして新しい持ち主となるお客様とのつながりを大切に、日々革靴のメンテナンスを行っています。
ぜひ、靴箱で眠ったままの靴を寄付してみませんか。
◆寄付対象:革製の紳士靴、婦人靴
※革製(スエード含む)、合成皮革製(レザースニーカーやブーツを含む)
※サンダル、布製の靴は対象外です。ご了承くださいませ。