食卓に欠かせない一品

皆様こんにちは。

いつも7階キッチン＆ダイニングのブログをご覧頂きありがとうございます！

日々の食卓を支えるモノのひとつが「お箸」です。

お箸の歴史は古く、所説ありますが弥生時代～飛鳥時代に「神具」として使われるようになったのが始まりとされています。

太さ、長さ、形も様々あり人によって使いやすいお箸は違います。

今回は、販売員がオススメと感じる２つの商品をご紹介いたします。

１つ目は「竹細身　水月」というお箸です。

取り扱っているお箸の中でも細いジャンルに入るお箸です。

細いお箸のメリットは、使用するにあたってより繊細に力を伝えやすく、魚の骨や細かい食べ物を取るのに向いていると言われております。

品　名：竹細身　水月

長　さ：21.5㎝

価　格：税込2,200円

２つ目は、「黒檀　武蔵」というお箸です。

長さは一般的な長さになっており、男女兼用でもご使用いただけます。

また、波打っているような曲線のデザインとなっており使用時のフィット感もお勧めのポイントです。

黒檀を使用しているため、重量感がありとても頑丈で歪みにくいとされています。

品　名：黒檀　武蔵

長　さ：23.5㎝

価　格：税込2,200円

ご紹介した商品以外にも、多種多様な「お箸」がございます。

キッチン＆ダイニング売り場で、持ち比べてみてください。

ご不明な点がございましたら、お電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。

大丸神戸店　(代表)０７８－３３１－８１２１

７階　キッチン＆ダイニング売場

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