神戸のアーティストによるアンビエント・ミュージック
大丸神戸店では
全館
「ART WEEKS」
(会期:5.31wed.-6.20tue.)
を開催中。
6階フロアでは
神戸のアーティストによるアンビエント・ミュージック
がゆるやかに流れて、心地よい空間になっています。
大丸神戸店の『ART WEEKS』は、
日々の暮らしや心を豊かにする「アートのある暮らし」をテーマに、
現代アートを中心に資産価値の高い作品や、日常に取り入れたいアートなアイテムや特別なイベントなど、
アートを楽しむさまざまな企画をご提案いたします。
詳しくはコチラから ▼ ▼
https://www.daimaru.co.jp/kobe/2023artweeks/
6階フロアのご案内 :
紳士洋品売場 では『異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニット』【HERALBONY】が初出店。
M BASEは、「アートを身近に」をコンセプト【100人のARTノート】と原画展示。
神戸北野美術館より若手支援【アーティスト三人展】を展示販売。
(※最終日18:00まで)
そして、会場では、
ART作品の展示をともに、非日常空間を演出する
神戸のアーティストによるアンビエント・ミュージックが店内に流れます。
視覚、聴覚から感じるART空間をご体感ください。
<アーティストプロフィール>
Asato Yasui
兵庫県在住。音楽家。1984年、エレクトロポップ・デュオ A.C.E. を結成。CD『ELECTRON』(Fall Records)、
『Automatic Computing Engine』(sonore plus)をリリース。主にCF / CMなど商業音楽を多数手掛けている。
大丸神戸店では、百貨店の取り組みである「Think LOCAL」の一環から、
2021年クリスマス及び2022年夏のショウウィンドウ・ディスプレイで、いずれもアンビエント・ミュージックの制作を手掛けている。
Hirotaka Shirotsubaki
兵庫県神戸市出身在住の電子音楽家。
生まれ暮らした街の記憶を辿る中で、その時に無意識下で流れていたであろう音楽とは何か。
その模索、再現を思い立ち、記憶と風景を想起させる音楽をテーマに2011年から活動を開始。
2018年にもスペインのレーベル「ARCHIVES」からアルバムがリリースされるなど、ヨーロッパを中心に世界各国から作品がリリースされている。
#art
#アンビエントミュージック