神様!仏様!アマビエ様~!
アマビエとは・・
江戸時代の熊本の海に現れた半人半漁の妖怪。
外見は人魚のようで、鳥に似た口ばし、ヒレのような耳があり、
胴体は鱗で三本足が特徴です。
「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と告げて海に戻ったとの言い伝えがあり、
絵を描いて流布すると疫病がやむと伝説が広まりました・・
→ 疫病終息祈願を願って話題になっています!
そんなアマビエをモチーフにした和菓子を2つご紹介します!
<亀井堂本家>
アマビエのイラストを焼印にした瓦せんべいです♪
※好評につき、品切れの場合がございます。
予めご了承くださいませ。
パッケージもかわいいですね!
小瓦せんべい 8枚箱入(2枚×4袋)税込432円
<本高砂屋>
アマビエの姿を焼印にしたどら焼きです♪
※6月5日(金)16時40分現在、完売しております。
再販売につきましては未定でございます。
しっとりと焼き上げた皮に、北海道産小豆の旨味を生かしたつぶ餡をはさみました。
ふっくら炊き上げた小豆の風味豊かな味わいをお楽しみください!
アマビエどら 1個 税込184円
※数量限定販売です。数が少ないのでお早めにどうぞ。
おいしい定番商品と“アマビエ”のコラボで、疫病退散!!